しおりの百合羞恥調教日記 14-4 バイブ入れたまま下着屋さん

Hazu

 下着屋さんを出たあたしを、めぐみちゃんはニヤニヤしながら迎えた。

「んふふ、どう?エッチなパンツ、買えた?」
「うぅ…だめ、でした…」

 試着室でバイブを自分で抜き差しする、という変態的な行為をしてイキかけた、ということに気づいたあたしは、恥ずかしくなり、お姉さんが用意してくれた下着を一切見ることなく、逃げるように店を出た。もちろん、下着は何も買えていない。

「買えてないなら、罰ゲームだねー」
「な!?そ、そんなの、聞いてない…!」
「今決めたからね。それと、もう一つ私に言うことない?」
「えっ!?」
命令に背いて、バイブを一度抜いたこと、バレてる!?そんなはずない、だって、試着室の中なんだから、誰にも見られるはずがない…
「勝手にバイブ抜いたでしょ?わかってるんだからね?」
「なん、で…!?」
「あの店員さん、知り合いなんだよね。だから、今日バイブを入れてしーちゃんを行かせることも教えてたんだよ」
え…と、いうことは…!?
「バイブはもちろん、お股ぐしょぐしょなことも、バイブを抜いたことも、ああそうそう、バイブ自分で出し入れしてイッちゃったことも、ぜーんぶ教えてもらったよ」
イッてはない、と言いかけたけど、それより、あれ全部バレてたんだ…!我慢できた、と思ってたのに…

「というわけで、今日罰ゲーム二つね!」

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2024-04-06 14:41:59 +0000