いつも通りです。最後がキャラカードです。
MODをしようしています。MODはHF穴山…じゃなくて、鉄板のパッチでもなくて、ハイエナのパッチでもなく、フーテンの…でもなくて、パッチ・ザ・グッドラックmk3.12以上です。
環境はアフタースクールですので、それ以外の場合だと、「あんたこの下をのぞき込んでみろよ」。
「ぐずぐずするな!お望みの神秘がやってくる…って下が女湯(九郎様専用。つまり…いいね)じゃないか!この欲深野郎!!」
????「忍殺だ…喰え…」
?「おい!マジかよ…夢ならサメちゃん!a!」
九郎様「おぉ?ダイナミックな入浴だな!」
?????「血が!(鼻)血が出たじゃないですかっ!」
??????「 \且/ おおおおぉぉほぉぉおおおおおお!!」
九郎様「??」
キャラの説明です。
熊野ですわ!
とぉぉ↑おう↓!!
とぉぉおおぉおぉおぉぉ~う!
とおああやぁやぁやあ!?
とおおぉぉ↑おおう↓おお↑おぉ↓お!
ん……んぅぅ……ふぁ……ぁぁぁ……
…なんやこれ。人の熊野とかないんか?
という感じでセリフがネタに振り切れている(なおエアプお嬢様キャラ)上に、その性能からドラム缶ガールまたは、ドラム缶ウーマンと呼ばれ全てにおいて、
ネタですわ~!!
なキャラです。
ちなみに見た目が普通の女子高生や女子大生っぽいのもあり、相方の鈴谷(※性格含めて純正JKの鈴谷。なお、熊野はエアプお嬢様気取りJK扱い。なんやこれ、人の心とかないんか?熊野可愛いやろがい!)共々人気のキャラではあります。
…と、ネタに振り切れている(本人に自覚なし。プレイヤーからの弄りもあり。つまり天然?天然であんな声出されるのも困りものですが)のですが、結構暗めの過去を持っています。
ただ、本人が明るく楽しく過ごしたいという思いが強い所為か、轟沈セリフも「(※ネタバレ対策の為一部割愛)故郷の神戸で、可愛い服を着て、”神戸牛”を食べたかった…」となっており、多分制作陣としても、熊野と鈴谷は特に普通の女の子をイメージしていたんじゃないかなぁと思います。
鈴谷は目の前で起こったことを口にし、自分にかつて訪れた最期を反芻するような言葉ですし…映画でよくある「え?そんな…」といった雰囲気です。
熊野も一部割愛しましたが「あぁ~普通に好きなことや、楽しいことしたかった」といった、本当に普通で等身大な辞世の句だと思います。
結構、この二人の轟沈ボイスも胸が痛みます。
プレイヤーが気を付ければ簡単に回避できる轟沈システムだからこそ、言ってしまえば、普通を奪うのはプレイヤーにとっては簡単で、それ奪うような選択をするかどうかはプレイヤーに委ねられているんですよね。
奪うのは君の手で、奪うのは他のかけがえのない日常である…とそう思えば、おぉ…ゴース、あるいはゴスム…我らの祈りが聞こえぬか?
悪夢はいきなり始まり、巡り、そして終わらないものだろう?
白痴のロマにそうしたように、我らの脳に瞳を与えたまえ…。
悪夢の上位者「はい!メンシスの腐った脳みそ~テッテレッテッテッテー!」
???「あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!(瀉血)」
熊野「とおおぉぉ↑おおう↓おお↑おぉ↓お!ん……んぅぅ……ふぁ……ぁぁぁ……(マジでこのセリフどうかしてる…欠伸…やばい)」
???「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!(鼻千”景)」
ゆ、輸血液…輸血液…愉悦液…あぁ…血質の結晶…血質の結晶…あぁ…地下に潜らなきゃ…
「…おお、あなたでしたか!(HPマイナス結晶)」
「見てください!あなた(死腐呪トゥメル=イル・9kv8xiyi)のお蔭で、遂に私はやりましたよ!」
「どうです!素晴らしいでしょう(HPマイナス結晶だけど32.6%)!これで師(汎聖杯ダンジョンを公開してくれた偉大なる上位者)を、列聖の殉教者として祀れます!」
「ヒャハ、ヒャハッ…」
「私はやったんだああああああああ(HPマイナス結晶だけど32.6%)!!!」
「ヒャハハハハハハァーッ!!!」
「…どういうことですか?」
「なぜ、私に(仕掛け武器が)、刃を向けるのです?」
「嫉妬!嫉妬なんですかあっ?」
「愚か者(死腐呪トゥメル=イル・qjpktusuで理想値の愚者結晶が出ない)!」
「あなた(6人目の狩人様の武器の千影)も血にのまれましたか(HPマイナス結晶だけど32.6%)!」
「みっともない(元々HP低いし、HPマイナスしかも呪いだから変形しているだけで死ぬ)!」
「報いあれ(今日も三デブマラソン。月光の時の死腐呪イズ・rcjcbmzr楽しかったなぁ…。おぉ、アメンドーズ!おぉぉ、アメンドーズ!)!」
「血(質)が!(なお理想値ではない)」
「血(質)が出たじゃあないですか(なお理想値ではない。さらにHPマイナス…ゴミやんけ!)!」
「売女(HPマイナス結晶)めが!」
「汚れた売女(理想値でもないのにHPマイナス結晶)が!」
…
「師よ、ご覧あれ!私はやりました、やりましたぞ!この穢れた女(HPマイナス結晶)を、潰して潰して潰して、ピンク色の肉塊(血の意志)に変えてやりましたぞ(売った)!」
「どうだ、売女(むしろ女の狩人様なので、結晶を売った女なので、こっちが売女)めが!」
「如何にお前が不死(プレイヤーの心が折れないから無限に量産される屑結晶)だとて、このままずっと生きるのなら、何ものも誑かせないだろう!」
「全て内側、粘膜をさらけ出したその姿こそが、いやらしい貴様には丁度よいわ(三デブの三デブ目はいつも尻穴スタブでストレス発散)!」
「ヒャハ、ヒャハッ」
「ヒャハハハハハハーッ……」
「私の結晶どこ…ここ?というか…血質あげてない神秘月光マンで…理想値(※ただしHPマイナス)持ってるの…なんなんだよ…もぅ!!!」
熊野「私の話じゃなくて、それブラボの文句ですわ!!」
( ;∀;)「文句やない!理想値出なさ過ぎて人の心とかないんや!楽しい!楽しい!楽しい!楽しい!楽しい!楽しい!た~のし~いぃぃぃぃ!!」
熊野「私も超オタクですわ!フロム作品全部プレイ済みですわ!」
(´・ω・`)「こいつ…脳に瞳が…上位者か?」
熊野「あと、ガスコインの娘さん。豚の尻にバックスタブをキメてから何処いったのかしら?」
(´・ω・`)「まぁ、獣狩りは他の狩人様に任せて…また地下に帰らなきゃ…」
熊野「私はやったんだぁぁぁぁぁですわ!!ヒャーハハハハハーッ!!!」
鈴谷「…こわ」
どうでもいいですが、生きているヒモってもしかして、生きたまま寄生虫取り出せたから貴重なんでしょうか?
条虫綱のサナダムシとか…それを脳から引き抜いたから…
あんた…この辺に落ちてなかったかい?私の…啓蒙(脳の瞳)…
マリア様?ねぇ、マリア様?頭の中で水の音が…
え?頭の中で水の音…水…つまり動いて…脳液の中に…うわあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!
血(質の結晶)が!血(質の結晶)が出たじゃないですかっ(理想値ではない)!!!
ちなみに、熊野、時報で夜更かしすると怒るのも可愛いです…。
しかも、自分が寝たいというか、美容に悪いっていう意味で怒りながら友達に対する感じが親近感が沸いて…脳に瞳を探さなきゃ。
2024-04-03 06:49:49 +0000