クローン兵(黄)「サー、目標が発射区域内に弾頭を発射しました。砲撃の指示を願います」
ジェスター「よし、イアン砲を弾頭に向けて発射しろっ!俺達の力でテロリスト共に眼にもの見せてやるぞっ!!」
クローン兵(黄)「了解しました。ただちに砲兵に指示を送ります。特殊砲部隊、聞こえているな?目標を補足した後、砲撃を開始せよっ!」
特殊砲部隊A『既に特攻列車を補足しました。いつでも撃てます。』
ジェスター「撃てぇっ!!」
特殊砲部隊B『了解。メガ・イオン砲、発射します』
イアン砲(正式には『イオン砲』)の砲口から3つの巨大な青い光弾がついに放たれる。フルパワーでうちだされた青く輝くイオン化された強力なプラズマの光の粒子を帯びた閃光はスゴい早さで白銀の地の上をかけ抜けていき。街に向かって来ている特攻列車から放たれた弾頭へ向かっていく!!
オマケ
エメラルド「大変です。共和国がイアン砲を発射したようですっ!!」
アレックスデビル「おい、それ不味いじゃないのか?俺らは大丈夫だが機械系のスーパーヒーローが止まっちまうぞっ!?」
コウ「おい、『止まる』ってどういうことだよ?まだこれより洒落にならないことが起きるって意味かよっ!?」
ジェニー「今日は厄日だわっ!!」
ついに(この時をどれだけ待ち続けたことか・・)ミサイルの大型弾頭が発射されたので共和国の新兵器メガ・イアン砲を撃ちました。ついでに当たったらなにか起こるそうなので何が起こるか楽しみです。
ほんとーに久しぶりにお借りしました。
コウさん
ジェニーさん
2024-03-31 13:48:34 +0000