企画元様illust/112023451
「ワシは今甲羅干し中じゃ、手は空いとらん他に頼んどくれよ~」
「長生きなもんで歳なんぞ数えんわ面倒くさい」
「はやまんじゃねーよ、盾を置いて行く馬鹿がどこにいんじゃぁ?ああここにおったわ」
「合図をしたら行け、それまでは俺の影にいろ……今だ!!」
■名前:ベッコウ
■種族:暴ゴーラ(オヤブンサイズ)
■特性:頑丈、ハードロック、すいすい
■性別:♂
■年齢:知らん
■一人称:ワシ、俺
■二人称:お前、おめぇさん、呼び捨て
■種族が使える技全て使用可能
■詳細
元は海底に身を隠して暮らしていた。
しかし地上が戦乱に飲まれるにつれ海にまでも魔の手が差さしかかる。
このままでは我らが母も汚される。
何匹かの中を引き連れ地上へと出るがまた一匹また一匹と数を減らす。
残ったベッコウが辿り着いたのは海軍「海獣」…
どんな形でもいい、海を守れるならこの盾が割れてしまおうと立ち続けよう。
ああでも、日向ぼっこには勝てんな困った困った…ハハハ
色違いの暴ゴーラ。
戦闘がない日常では面倒くさがりの老亀。
甲羅干しと寒天が好き。
いざ戦闘となればその巨体と甲羅を生かした盾となる。
そこからついたあだ名が「岩楯」
戦況把握、判断力に優れている。
小さい子には甘い。
■海軍「海獣」illust/116300278にて戦闘部隊に所属させていただいてます。
■心から信頼をよせる刃であり、お茶飲み冗談を言いあえる友達
センジンさんillust/116318195
「今日も晴れとるなぁ、どれ甲板に移さんかね?どうせチビっ子も暇しとる、たまには賑やかなのも悪くなかろうて」
「何を言う、おめぇさんも衰えとらんがね。流石と言うべき腕前じゃて……クッククこんなんで脂汗かいては戦場で立っておれんぞ~若いの」
「この船の者と友であるお前の信頼を背負うこの盾は決して砕けることはねぇ……前は任せろ、俺は守り切ってみせる。後ろは任せたぞセンジン」
■第二章にての行動はオアシスにて避難および怪我人の治療にあたる者たちの盾となります
必要とあらば戦闘もします。持ち物に白いハーブを持っていいるようです。
章内での戦闘にて死亡・欠損・捕縛・重度の怪我などの描写は無許可はおやめください。
上記のもの以外でしたら相談なしでも問題ありません。
他ご不明な点がありましたらメッセージ等にてご質問ください。
■キャプションは随時変更いたします。
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2024-03-31 09:59:28 +0000