【PFⅣ】サダルスウド【アフター】

更也

■旅人サダルスウド
星の欠片と戦い抜いたセントラル出身の青年。戦いのための名を捨て、新たな生を得た。
星の欠片との戦いの果てに重傷を負ったが、回復を待って帰郷、セントラルにて『星燭財団』へ参加した。
現在はザンクトリア領の“太陽の灯台”と、セントラル港から城下を行き来し、戦災復興へと尽力している。
先の戦いから縁のある『特務機関バステト』及び『ジェニー・リッチー』とは今でも繋がりをもっている。

■大きな黒猫
彼の肩に居座る大きな黒猫は“強大な呪い”の具現化した姿である。
欠片の従者打倒の意思を持った野太刀が本来の姿であり、使い手を侵食することで人外の能力を与える呪を受けていた。
星の欠片との戦いの終わりに消えうせるはずだったが、何の因果か別の媒体へと意識が移るだけに留まり、
実体を持とうとすると、本来の“紫の鎧”の姿ではなく猫の姿へと具現するようになった。

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2010-07-06 19:51:59 +0000