こちらの企画に参加させていただきます【illust/112023451】
名前:シアン・ポイゾ
種族:弐太刀丸(オス)
年齢:15
誕生日:不明
身長:公式より少し小さめ
好きなもの:無い
嫌いなもの:争い
特性:激流
使用技:種族が覚えるものすべて(過去作含む)
戦闘スタイル:遠近両党
一人称:僕
二人称:貴方、君、〜さん
口調:誰に対しても若干怯え気味
固有タグ:【穢レヲ知ラヌ者】
持ち物:心の雫(心做しか、少し黒ずんでいる(一目ではわからないレベル))
辺境の村出身のフタチマル。生まれたときから「不浄な者」として、毎日拷問を受け、そのときに片目を穿たれ失明した。また、そのさなか、致死量以上の「劇毒」「麻痺毒」「神経毒」なども盛られたこともあったが奇跡的に生還する。その日から、彼には毒が聞かなくなり、彼の扱うみずワザに確率で「どく」「まひ」が付与されるようになった。守神を迎える「巫女」として選ばれるも、その実態は「生贄」だった。それを知った彼は、儀式の途中で謎の声に導かれ、逃走を図る。その直後、その村は壊滅した。
争いを嫌い、その痕を見れば心を痛める。しかし、持っている物を狙う盗賊が日々襲ってくるため、仕方なく戦う。
彼には、生まれつき水の力が強く、水技の威力が常に2倍になる。しかし、扱いきれないため、反動が必ず襲う。
過去が過去であり、時々いらだちを隠せなくなり激しく相手を罵ることがある。しかし、それを言い終えた後、更に萎縮してしまう。
純血の「激情の戦士」。しかし両親ともにシアンが幼い頃に村に惨殺され、以降惨い仕打ちを受けてきた。その時の己の無力に絶望し、しかし「戦わなければ」という「謎の声」に導かれるように、「黒色」の炎が灯った。この炎は、穿たれ失明した左目にも発現する。
普段の戦い方は苦しむことなく終わらせようとするが、これが発現するとどんな相手であろうと、長時間の苦痛を味わせるため、己の吐瀉物である「毒」を刃に塗り込み、傷口からじわじわといたぶるようになる。
しかし彼はこの力を忌避している様子
「・・・・・・シアン。僕といて良いことなんて無いよ?」
「・・・・・・どうして争いはなくならないんだろうね。」
「わかったような口効かないでよ!!なんもしらないくせにっ!!」
――――
何か問題等ありましたらご一報下さい。イラストについてですと、一度消してからの対応になってしまいますが、該当箇所の訂正を行います。
背景等使っていただければ中の人が喜びます。
交友関係募集中ですので、もしよろしければお願い致します。
【ロスト・損傷・記憶について】
それぞれ要相談という形でお願いします。
2024-03-25 11:51:43 +0000