防衛軍の巡洋艦整備計画で、防衛軍と契約したKAISER社が巡洋艦建造に際して大規模な不正を行っていたことが分かりました。 これは、KAISER社内部からの告発によって発覚したもので、KAISER社が本来防衛軍に提出するはずの報告書を偽装していたということです。また、先ほど、防衛軍は「このような事態になったことは誠に遺憾であり、国民の皆さまへは深く、お詫びするとともに信頼回復に向け誠実に対応していきたい」と発表しています。
街の人は......
『嫌ですよね、防衛に関わってるのがそんなことしたら(30代・男性)』
『これを機に改善していってほしいですね...(20代・女性)』
次です。
カルガモの親子がお引越しです.....................
2024-03-25 00:06:51 +0000