企画:双神の遺物【illust/112105576】
ザトア教団員で新たにお邪魔します。
※19章までにロスト前提のキャラクターとなります。
現在:承認○
✧13【novel/23409263】
※こちらにてロストとなりました。ご了承ください。
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Name:レヴィアタン -Liwyathan-
性別:女性
年齢:10歳
身長:120cm
誕生日:??
教団内で一番:ぬいぐるみ好き
一人称:私、レヴィ(時折:ラフィ)
二人称:あなた、~様、お兄ちゃん、お姉ちゃん
好き:ぬいぐるみ、??、??etc...
嫌い:??、??etc...
CLASS:ダークペガサス
HP :D 力:E
魔力:A 技:C
速さ:A 幸運:B
守備:B 魔防:A
「私はレヴィアタン。親しみを込めてレヴィとお呼びください」
「可愛らしいぬいぐるみでしょ?レヴィの大切な!...大切、な...?」
「カラス君、なんでレヴィの髪をもしゃもしゃするの?美味しいの?」
『逃げちゃダメだよ、お兄ちゃん/お姉ちゃん?』
『あなたはまだ壊れないでね?レヴィね、まだ遊び足りないの』
『大切な...あれ、何を......忘れて......?』
ザトア教団員の少女。
少しボロボロなぬいぐるみを持ち運び、笑顔で黒いペガサスと共に戦場へと姿を現す。
とても明るく年相応な少女の振る舞い方をする。ぬいぐるみが好きなようで、でもいつからか持っていたぬいぐるみ以外は何故か、全てバラバラに壊してしまう。
初めの記憶はここで目が覚めてから。
レヴィアタンという名前はザトア教団員から呼ばれた最初の名前。彼女はそれを自分の名前なのだと信じてやまない。
不思議と懐いている黒いペガサスの事や大切な...と口に出したりする事が多い。しかしその後の言葉は紡ぐことが出来ない。
死に対する恐怖は一切ない。
己の命が狩られかけても、その戦う事すらとても楽しそうにしている。まるで1匹の獣が狩りをするように。幼い子が玩具で遊ぶように。
"それ"はどこか、あやつり人形のようにも見える。
〈ペガサス〉
Name:クロウ
呼び:カラス君
真っ黒な雄のペガサス。
気性が荒く攻撃的。彼女と居る時はとても大人しく、考えが読み取れない。
不思議と彼女には懐いているように見える。
気付いた時にはずっと傍にいた。
他者には触れる事を許さず、近寄ろうともしない。
〈Item〉
E:アグネアの矢
ルナΛ
バンシーΘ
ぬいぐるみ(装飾品)
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▼魔法について
人体改造により、元々あった素質からさらに魔力が強化されております。その後遺症により、"黒魔法/闇魔法"の使用時に焼けるような痛みや目眩、吐血といった症状を発症します。どの魔法でも"強力な魔法"になるにつれて...特に"アグネアの矢"は反動が強く出ます。
魔法を多用する本人は、何故か自覚が無い様ですが...。
<症状例>
・焼けるような激痛
・目眩
・吐血
・一時的な魔力暴走
・数日の昏睡状態 etc...
※基本戦場/拠点問わず。昏睡の場合は帰還前後に発症。
※本人は一切自覚が無いので、魔法の連発などもOKです。症状の描写は基本任意。
※この情報はザトアの一部の方は知っていてOKとします。
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▼関係者
✧兄のような人/レグノーさん【illust/117184079】
呼び:お兄ちゃん、レグお兄ちゃん
いつでもお兄ちゃんと呼び、甘えている姿が目撃される。教団内で、彼には特別懐いている。
クロウも不思議と彼に懐いている。
「お兄ちゃん、寝れないの...一緒に寝ていい?」
「レグお兄ちゃん、帰ってきたら一緒に遊ぼうね!」
✧先生で父のような人/ケートスさん【illust/118276326】
呼び:先生、パパ
時には先生、時にはパパとして甘えている人物。闇魔法の使い方や勉強を聞いたり、手伝いをしたりしている。
「先生は治療もできるし、難しい事も知ってて凄いね!」
「パパ!今日ね、沢山ドッカーン!ってできたよ!褒めて!」
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▼関係について
既知関係OK
その他関係...入隊前✕、ザトア入隊以降○
X(旧Twitter)もしくはメッセージにてお気軽にお声掛けください。
S支援は現状不可とさせて頂きます。
▼交流などについて
軽傷~中傷はもちろん、欠損/重症/ロストは事前にこちらに相談して下さればOKとします。
モブや背景等にご自由にお使い下さい。服装などの省略OKです。
交流漏らしが多々ある為、イメレスを頂けますと幸いです。
▼不備などございましたらお手数ですがDMにてご一報いただけますと幸いです。
2024-03-23 08:59:24 +0000