こちら【illust/112023451】の企画に2匹目を参加させて頂きます!
戦の最中、ディパルア皇国のとある場所で生まれる。
生まれた場所は怪しげな研究所。
そこで謎の物質を大量投与された幼き子、実験体ナンバー「11」。それが彼。
生まれてまもなく最終進化を遂げ、年不相応な力を得ることに。
褒められることが嬉しかった。それによって結果を出してきた彼であったが…
…しかし、その居場所は今はもう無い。現在はどちらかというとガラルア側のようだ。
そんなある日のこと。壊蹂行進隊ガオレードの存在を知ることになる。
※死亡などの展開は要相談でお願いします。
【プロフィール】
名前:イレヴン
種族:flyゴン♂
年齢:9
誕生日:不明
一人称:ボク
二人称:キミ、○○くんなど
名前は仮称に過ぎないのだが、本人は結構気に入っている様子。
最終進化ではあるが、年の関係上声質は普通に子供。
身体も発達段階であり、首はさほど長くなかったり。
【特性】
ふ/ゆ/う
【主な使用技】
・り/ゅ/う/の/ま/い
・じ/な/ら/し
・ド/ラ/ゴ/ン/ク/ロ/ー
・ば/く/お/ん/ぱ
戦闘時になると目付きが変わる
舞ってから向かってくる敵を一掃すると良いよ、と教えられていた様子。
よく持っているハンマーも、もちろん攻撃や破壊の手段。振り回している時が一番楽しいらしい。
氷を苦手とするが、熱風で相殺したりなど頭は回る方。
【所属】
壊蹂行進隊ガオレード【illust/117018081】
「ボクたちモンスターだぞ!ガオ!!」
「破壊はチームワークってね(?)」
現在の住処であり所属しているギルド。ふとした時にその存在を知る。
既にディパルアから心が離れていたのと、面白そうだからという理由で加入。
ギルド内では賑やかしであることが多い。所々危なっかしいが……
同年代は流石にそう見掛けないが、自分を受け止めてくれる者たちと一緒にいるというのは彼にとって結構大きいようだ
なお、普段の彼の様子からは過去を窺い知ることはあまり出来ないと思われる。普段が子供だからだ。
【交友関係】
カルザ【illust/116023996】
ある日、孤児たちのスラムをウロウロしていたイレヴンは彼と会い仲良くなる
出会いの際には何かしら感じるところがあった様子。
以降カルザは度々イレヴンと一緒に行動するようになる。
カルザの方が年上なので基本はイレヴンは彼についていくが、力ではイレヴンの方が上である
2024-03-17 15:40:21 +0000