(ラフの段階で「色を置く」事によって、境界線が可視化されるので、結果的に)
線画の清書完了までの作業効率が劇的に改善された結果
・(必然的に)背景にもこだわれる(リソースを得られる)ようになった
・被写体(モデル)を複数用意できるようになった
など、14日平均で描けるようになった「範囲」の拡張に繋がったというこの。
実際問題、5年前だったらこのクオリティを出すのに「丸ひと月は要してた」と思います。
閑話休題。
4本足のMTが比較的強い部類に入るのは
何も6からって訳でもなく、「昔からそうだった」んよね…。
(極限まで遡ると、PPのサガルマタやイーゲルとかが"4本足の強いMT"の始祖と言えたし)
2024-03-17 15:00:10 +0000