ヘイカ対戦車突撃砲 Heika tank destroyer7.5finメルパゼン砲を搭載したディダラ重戦車の有効性が証明されると、国防錐はディダラの量産を命令したが生産が間に合わず、当面の間に合わせとして固定砲型がスキュミゼン社に発注されることとなった。赤外線暗視装置などはオミットされたが、量産性とその低車高のシルエットはむしろ対戦車戦闘において有利に働いた。
2024-03-16 14:56:45 +0000