※このイラストは以下の小説を参照
小説「ダブルキングナイト(旧キングナイト) ギラティナの友達」→novel/series/9375093
「俺は凍り付く境界にそびえる白銀の城…ギラティナさんの右腕 上級神「境界のキュレム」だ。よろしく。」
「俺を倒すだ?残念ながらそれはできない。なぜならこの俺は 最強だ。」
プロフィール
種族 上級神様
身長 身長195mm 体重85kg
人間可算年齢 25歳 実年齢100億年
声優(個人的に) 子安武人
ダブルキングナイト内 立場 大幹部 最高戦力
キュレム「どうも。俺はダブルキングナイト No.2 上級神 境界のキュレムだ。よろしく♪」
ギラティナ「出たよ、自信過剰でナルシストな上級神…」
キュレム「なんですかその言い方!?」
ギラティナ「だってそうだろwww」
キュレム「えええ!」
ディヴィジョン「…」
キュレム「また呼んだんですか。」
ギラティナ「一応…」
キュレム「…俺はダブルキングナイトの大幹部として情報収集やいざという時の戦闘をしている…そして、お前(ディヴィジョン)!俺がギラティナさんの右腕だからな!今のお前の地位、いつか取り返してやるから、首を洗って待っていろ!」
ギラティナ「まだそれに孤立しているのかよ…」
キュレム「何度でも言いますよ。俺がギラティナさんの右腕だ!」
ギラティナ「ああもうしつこい!確かにお前は強いし情報収集にも長けているし有能だよ…」
キュレム「ですよね。」
ギラティナ「だが、お前の性格は仕事とプライベートのメリハリがありすぎてプライベートが扱いにくいんだよ。」
キュレム「何が問題なんですか?」
ギラティナ「手当たり次第に通りかかった女にナンパをするな。」
キュレム「美顔であるこの俺がナンパしたっていいでしょうが。」
ギラティナ「(ダブルキングナイトの)メンバーにもナンパかけるから面倒なんだよ。おかげで数名から避けられているだろ。」
キュレム「本当にツンデレなんだから。」
ギラティナ「その美顔一発ぶっ飛ばすぞ。…それと所かまわず寝るな…」
キュレム「場所は考えているでしょ。」
ギラティナ「前、めんどくさいからって話している最中に横になっていたよな…」
キュレム「…そんなこともありましたね。」
ギラティナ「妖精(チルノ)から言われていたぞ…大きな氷の塊ができたって池(霧の泉)の近くで騒いでいたぞ…おまけに広範囲凍らせやがって…おかげで博麗の巫女が動くところだったんだぞ…」
キュレム「…まあ…博麗の巫女来ても俺なら勝てますし」
ギラティナ「お前は戦う気か!?お前の戦闘はやめとっけ…幻想郷ぶっ壊す気か!?」
キュレム「…壊しはしませんし、負けませんよ。ギラティナも認めているじゃないですか。俺の強さ。」
ギラティナ「認めているさ。お前の戦闘能力と能力の応用性を見込んでな。たく…とんだ自信過剰なバケモンを作っちまったぜ…はっきり言って俺の次の実力、上級神の中でもトップクラス、なんなら俺と同格のパルキアと同等以上とまで言われるからな…」
キュレム「そうです。この俺は上級神の中では最強ですから。」
ギラティナ「…こいつの鼻っ柱叩き折りて~…」
キュレム「ひどくないですか?」
ディヴィジョン「…」
ギラティナ「…本当に喋らないなディヴィジョン…まあいい、戦闘能力はこいつの自画自賛通りダブルキングナイトでは俺に次ぐ2番目に強く一言でいうなら「天才の中でもトップクラスの天才が見にくいアヒルの子がごとく努力した結果」っていう感じ…」
キュレム「この美しく細身な見た目でありながらダブルキングナイトで一番の怪力と戦闘センス、にダブルキングナイトでもトップクラスの魔力量を内包し、あらゆる神を量がする覇気、そして能力も万物どころか概念ですら凍り付かす圧倒的な冷凍エネルギー。それを俺は才能にかまけずさらに鍛え上げた。その結果がこの…I am the strongest "advance God"」
ギラティナ「自信過剰でナルシストすぎ…いったいいつからこうなったか…」
キュレム「そんな俺でも…俺はギラティナさんを尊敬しているんですよ。あなたに合わなければ俺は今のようになっていないんですから。」
ギラティナ「そういってもらえると嬉しいが…にしてもお前はその右目を治さないのか?」
キュレム「…いいえ。この目はまだ才能を自覚したばっかりの時に起こした失敗によっての傷…魔力が漏れようとあの時の失敗を忘れないためにも俺はこのままにしているんですよ。いかなる天才や秀才でも失敗はありますからね。」
ギラティナ「は~…いいこと言うじゃん…」
キュレム「それに…この方がこの俺の美顔がより引き立てられるでしょ。」
ギラティナ「うん、言った自分がバカだった…まったくナルシスト…と言っても接近戦はディヴィジョンの方が上だろ…」
キュレム「そうですが…遠距離なら俺の方が上です。接近戦がだめなら遠距離に切り替えればいいだけですし。」
ギラティナ「…まあそうか…」
キュレム「とにかくこの俺がいれば十分ギラティナさんの役に立てますのでよろしく。」
ギラティナ「はいはい解散解散…」
キュレム「ちょっとギラティナさん!?」
ギラティナ「ついでにこいつの補佐は「自称最強妖精(妖精の中では最強)氷の妖精 チルノ」が補佐する。」
キュレム「ちょっ!」
ギラティナ「小説「ダブルキングナイト(旧キングナイト) ギラティナの友達」よろしく…」
キュレム「ギラティナさーん!」
No.1→illust/115999521
No.3→illust/113819277
2024-03-09 18:10:25 +0000