こちらの企画様【illust/111876852】に参加失礼します。
(4月10日、メッセージ送信しました。未着の際はご連絡下さい。)
(4月13日のメッセージ確認してます。)
名前:シデン
所属:平野(→花園)
性別:男性
年齢:170歳
身長:195cm
職業:傭兵
一人称:俺
二人称:お前さん、あんた、君
好き:人と話すこと、酒
苦手:雨、甘いもの
「よぉ、お疲れさん。あんたが依頼人か?」
「こいつが暴れる度に火傷が増えてな。痛くはねぇさ、ありがとよ」
「もうすぐ嵐になる。なんでわかるかって、俺の雲を見てみろ。でかくて邪魔な上にうるさいったらねぇだろ」
「何だ、もう夜明けか。そろそろ寝ておくか……」
「この命が尽きるまで君が俺の番だ」
商人の護衛などを請け負う傭兵として平野で暮らすシンの一族の男性。
脚力自慢で攻撃方法は脚技が主。他には特に体力に優れている。2日くらいなら休まず動くことが出来る為、日付感覚が時々怪しい。加護による火傷の痕が全身にある。
故郷では頼れる兄貴分のような存在で困っていそうな人にはよく声をかけており、他人と打ち解けるのが早い。酒好きで仕事の報酬のほとんどは酒代に消える。
加護:雷雲
┗生まれつき雷を纏った黒雲を持つ。自分の意思で操ることも出来るが、雨の日は黒雲が大きくなり制御が難しく、自身が雷撃を受けることも少なくない。
種族:シンの一族
┗遠い東の地に住む少数民族。優に数百年は生きる長命種だが番を失っても生涯ただひとりしか愛せない為、種族の数は減少の一途を辿っている。
強靭な肉体と怪力、角や鋭い爪、尾、固い皮膚などドラゴン種に似た特徴を持つ。風や雷に関する加護が多い。
体の何処かに透明な鱗があり、触れられることを嫌う為隠している。鱗は番と結ばれると色が変化して剥がれ落ちる。一族の言い伝えでは色は番の魂の色になると言われている。その鱗そのもの、もしくはアクセサリーに加工して番に贈る風習がある。
補足(illust/116978488)
◆素敵なご縁を頂きました!
【ユナンさん(かなたなかさん宅)】
(illust/116578385)
「花のように笑う君がいつからか愛しくて仕方なかった。君と生涯を共に出来たらと思ったんだ」
「ユナン。……俺を選んでくれてありがとう」
(3/11)
お返事:なるべく即日予定ですがリアル優先、時間によっては遅れますが早めに返します。
キャプション編集に不手際や不備があるかもしれませんのでその際は教えて頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
2024-03-09 03:26:29 +0000