※再投稿品です
元ネタは高校鉄拳伝タフの山田マナブのジム「シュート・ファイティング・アカデミー」のロゴ。
かつて私がシュートボクシングだと思っていたら、総合格闘技の方だと教えてくれたユーザーさんありがとうございます。
でも仮に原作のマナブさんがシュートボクシングでも、立ち技の範囲で朝昇は毒蛭、毒蛭観音開きをすると考えられる。ジャーマン・スープレックスと見せかけて原作通りにグロ注意。
※そんなキャプションを書いていたら、毒蛭観音開きについてこんな考察を思いついたんだ。
マナブさんは「(シュート・ファイティングの方が)真剣勝負をやったらプロレスラーより強い」と思っているので、毒蛭観音開きはアイアン木場用の組技だと考えられる。
朝昇は寝技にしているが、本来はジャーマン・スープレックスのように投げながらグロ注意な投げ技か、またはジャーマンされた時に反対に着地して相手の背中に組み付いて毒蛭の返し技だと考えられる。
唐突にアイアン木場が出てきたのは、マナブさんも格闘家として彼と戦いたいんだよね。
(勝手な決めつけなんだよね。怖くない?)
2024-03-05 16:26:46 +0000