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虎丸こちらの企画【illust/111876852】に3世代目失礼します！
「⋯？なにしてるのって？
んー⋯、珍しいもの採取してるだけ。」
「ねぇ、それ見たことないけどもしかして海に関係あるもの？
海のこと調べてるんだけど、それの入手経路とか詳しく教えて？」
「ねむ⋯。あっ、ここ、寝心地いい⋯。
⋯睡眠は大事っておばあちゃんも言ってたし。良かったら、一緒にお昼寝しない？」
名前：ルーナ
所属：花園エリア
性別：女性
身長：167cm
年齢：20歳
加護：透明化
種族：亀【illust/114038434】+ヴァンデッジ【illust/113328965】+青鱗熊【illust/115478277】
父：ルーヴァン【illust/114947852】
「私の料理食べてくれるのお父さんだけ。
美味しいもの同士合わせたら絶対美味しいのに皆分かってない。
⋯なんでその料理だけ手をつけてないの？」
「えー⋯また山に行くの？お母さん心配するよ？
それに雪に埋まったお父さん引っ張り出すのヤダ、疲れる。」
母：ヨハンナさん【illust/115478277】
「お母さん心配しすぎ。私もお兄ちゃんもすっごく健康的な生活してるんだから。
お母さんはお父さんのお世話だけしてればいいよ。⋯あ、介護の方が正しい？」
「みてみてー！貝殻、拾ったの！
これでアクセサリー作ったから！お母さんもつけて！」
兄：ヨエルさん【illust/116603670】
「お母さんたちを海に連れてくのは私。
だからお兄ちゃんはもう隠居してていいよ？」
「お兄ちゃん、ねむい。
⋯眠気覚ましのお茶いれてくれる優しいお兄ちゃんはいないかなー？
今日はイチゴのフレーバーがいいなー？」
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亀族の血を引く父と青鱗熊の母を持つ青年。
父親の研究を引き継ぎ、両親の憧れる海について研究を続けている。
性格はおっとりとしており、時間にはあまり縛られないのんびりとした生活を送っている。
基本的には口数が少なめだが、単に話題がない・考えるのが面倒臭いだけで、興味のあることや共通の話題があれば普通に喋るし、むしろ饒舌。
父親譲りの高い集中力を持つが、医療に従事する親族から口酸っぱく言われ続けてきたため、どんなに忙しくても食事と睡眠はとるように心がけている。
特に睡眠には気を使っており、お昼寝に至っては研究と同じぐらい好き。
好物は甘いものと葉野菜で、特にベリー系のお茶菓子を好んで食べている。
父親に似て味覚音痴の気があり、料理を作らせると普通の人が食べることができないものになる為、キッチンには立たせてもらえない。
亀族の血を強くひいているため、非常に大きな甲羅を背に持つ。
甲羅の重みで頻繁に転ぶが、身体の至る所から出ている包帯のようなものと、加護がないので母親ほどでは無いが受け身をとることが出来る能力のおかげで、起き上がれない状態にはあまりならない。
また、手足の毛皮には青鱗熊の特徴である鱗のような模様がある。
加護の力は身体を透明化させる事。
父親や祖父と違い短時間なら全身を消すことも出来るが、転んでしまうと解けてしまう。
さらに起き上がれるまで再度使うことが出来ない欠点はある。
ヒレのように見えるローブは甲羅を守る役目もあって見た目によらず頑丈な作りをしている。
一人称：私
二人称：きみ、さん付け（親しくなると呼び捨て）
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⚫婚姻について
相手については特にこだわりはありません。
相性重視で、こんな関係になりたいと教えていただけると嬉しいです。
有難くもお話を頂けた際は3日以内のお返事を心掛けます。
3日以上経過しても動きがない場合は未着の可能性がありますので、お手数ですが再送お願いいたします。
その他何か不備などありましたら、ご一報ください。
2024-03-03 12:16:32 +0000