こちらの企画(illust/111876852)に次世代参加させていただきます。
※3/3主催様承認済み
※5/9メッセージ返信致しました。
「おい逃げんな!!!!コッ、コイバナ!!聞かせろって言ってんだろうが!!!」
■ルーモア
▽男/森林所属/18歳/174cm
▽一人称:俺/二人称:お前、呼び捨て
▽種族:アモラブ族+フォンテコルノ(詳細はCS画像または後述を参照)
▽加護:「アモラブスコール」
アモラブの弓矢で空を射ることで空からフォンテコルノの泉の水をにわか雨のように降らせることができる。雨の色はほんのりピンクでかわいい。乾くと透明になるので安心。雨宿りイベントを発生させるのに便利だ!
▽性格・普段の様子など
両親とともに森林で暮らすアモラブ族の男性。
素直になれずぶっきらぼうな態度をとりがちの思春期男。両親曰く不器用なだけ。
コイバナを聞くのが好きなのに恥ずかしくて素直に言い出せず、結果として「おい、今の話詳しく聞かせろや」とカツアゲのような話しかけ方をしてしまう。あとでものすごく後悔してひっそり泣いている。
アモラブ族の例に漏れず、自身の恋愛に関してかなりオクテ。家族から「恋!?デートだ!告白だ!」と囃されても「自分のペースでいくから!」とクソデカボイスで反抗してプチ家出をする。
外見の成長具合に反してフォンテコルノの象徴でもある角が小さいのを気にしている。
▽すきなもの:他人のコイバナ(勇気を出して聞きにいきたい…)
▽にがてなもの:自分のコイバナ(俺には俺のペースが…)
▼アモラブ族について(illust/115091615)
▼フォンテコルノについて(illust/115255731)
♡素敵なご縁をありがとうございました!
シャハルさん(illust/116806135)
一目ぼれからのもうアピールとラブコメの数々を繰り返し、ありとあらゆる林檎をプレゼントしながら恋人になり、伴侶となった可憐な女性です。からかわれたり拗ねたりしつつも、きっと大きな喧嘩をすることなく幸せな家庭を築いて行けるのではないかなと思います。
「シャハル、アモラブスコールで育てた今年のリンゴ獲れたぜ。結構甘くて美味くできたんじゃねぇかな」
「お前の昔の話聞いてるのも楽しいよ。そりゃヤキモチ妬くこともあるけどな」
「なぁ、踊ろうぜ」
☆父:セストさん(illust/115255731)
あたたかい目で見守り世話を焼こうとしてくるのがなんともむず痒い。でも夫婦円満な様子を見ていると羨ましくもあり、自分も将来は父のような家族を大きな愛情で包み込める男になりたいと考えている。
「父さんは勝手に惚気話をしてくれるから正直助かる。聞いてると元気出る」
「父さん…俺のこれさぁ…角さぁ…、え?愛する伴侶を得ればでかく?なにそれ」
☆母:クーピー(illust/115091615)
明るく賑やかで家族の空気を常に明るくしている源だと思っている。相手を問わずパワフルにコイバナを素直にせがみにいくスタンスを尊敬している。
「母さん、贈り物ってどういうものが…うわっ距離を詰めるのが早い。止めてくれちょっと質問しただけだろ俺の話を根掘り葉掘りしようとするな!!!時が来たら話すからぁ!!」
「アモラブの加護ってなんでこんな通り魔みたいな…、いや正直有難いけど」
☆姉:メイテちゃん(illust/116537332)
天真爛漫な姉が一人暮らしは正直少し心配で、一時期は一緒に花園で暮らそうかとも考えた。でも妙に力強く生きてる印象もあるのでたまに様子を見にいくくらいに留めている。
「姉さん、最近どう…、いやそのほらコイバナとか…、俺?いや俺の話はいいじゃん…」
「俺らもしかして泉の水を煩悩に悪用しすぎてるのでは???」
★息子:()
「」
「」
★娘:アモプティ()
シャハルさんのおかげか、アモラブ族にしてはだいぶ落ち着いたのんびり屋に育ったなと思ったがコイバナをしつこくせがむところに関してはアモラブの系譜を色濃く感じて少し気まずい。
「アモプティ、いいか。俺のコイバナだけは聞くな。…やめろ見下しながら上目使いなんて器用なことをするな。どうしてもっていうなら母さんに訊け」
「父親をサクランボを育てるためのスプリンクラーとしてこき使う娘なんざ世界中探してもお前しかいねぇわ」
▼その他
・パートナーとなってくださる方に特別条件はございません。お互いのキャラの相性や中の人の好み、日常の様子など擦りあわせしつつご相談させていただければと存じます。
・メッセージは可能な限り即日~翌日中にご返答させていただきます。
・よろしくおねがいします。不備等ございましたらご連絡ください。
2024-03-03 11:34:06 +0000