新キャラシ→illust/122091522
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企画様【illust/112023451】
こちらの素敵な企画に参加させていただきます。4体目です。
こちらの展開【novel/21740206】【illust/116981782】で片耳を一度欠損しています(ピアスが付いていない側)。早めの処置により形自体は元に戻りましたが傷跡が残っていたり上手く動かせなかったり…。
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名前:クリスタ・オルタンシア(Crysta Ortansia)
種族:グreiシア
性別:♀
年齢:17
性格:意地っ張り
特性:雪隠れ
誕生日:6月14日
身長:73cm(平均より小さめ)
体重:22.5kg(平均より軽め)
好きなもの:辛口カレー
苦手なもの:侮辱や軽蔑、喧騒
使用可能技:種族が覚える技すべて
よく使う技:氷技全般(特に凍風、freezeドライ)
一人称:(不明)
二人称:アンタ、呼び捨て
三人称:アイツ、呼び捨て
口調:誰に対してもタメ口
固有タグ:【翠緑の氷華】
海軍『海獣』にて戦闘部隊に所属する少女。
常に真顔で表情が変わらず、感情がなかなか読み取れない。一見無愛想だが根は仲間想いの優しい性格。ただし敵には容赦しない。
口数は少なく一人称は一切使わないため不明。自分から話を切り出すことはしないが、声を掛けられればしっかり応える。
頼まれたことは無茶ぶりだろうと何でも引き受ける。すべて自分だけでやろうとする癖があり、できないことをどうにかしようと考えた結果奇行に走ることも。
過去の経験から電気が苦手。プライベートにおいては仲間であっても電気タイプにはあまり近付こうとせず、電気技を見れば反射的に何かしらの技を繰り出してしまうことも。
戦闘時には上記の反応は少なくなる一方で、無意識に敵の電気タイプを無理やり接近してでも優先的に処理しようとする。
〈セリフサンプル〉
「名前…?クリスタ・オルタンシア…アンタの好きなように呼んで…。」
「何…?今暇じゃないから…用があるなら早くして…。」
「カレーは…辛口でお願い…。大丈夫…全部食べれるから…。」
「いっ…やめろ…来るな…!」(対電気タイプ)
〈所属〉
海軍『海獣』【illust/116300278】
こちら【novel/22799835】をもって海軍を脱退しました。
戦闘部隊所属。意外と好戦的な性格で積極的に前線に出て戦う。自分が気に入らない相手や皇国軍は問答無用で氷漬けにしようとする。
暇なときは戦艦内を歩き回っている。頼まれれば他の部署の手伝いをすることも。
「アンタみたいなやつ…好きじゃないから…さっさと凍ってくれないかな…。」
「手伝ってほしい…?分かった…すぐに行く…。」
〈戦闘スタイル〉
後述の過去もあり、戦闘技術は高めだが殺すことより凍らせることを優先し氷技を乱発することが多い。前述の通り敵とみなした相手には容赦はしない。
〈所持品〉
・非公式イベント『デプシィ・ゼロ深海域』【illust/118265754】
いせきのかけら:使い道が分からないけどとりあえず持っている(欲しい方がいらっしゃれば譲渡可能です)
時の石版:進化前の姿に戻るつもりは一切ない。が、もしかしたら使う機会があるかもしれないということでとりあえず持っている
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かつてディパルア皇国の侵略で滅んだ亡国の出身。それが原因でディパルア所属の騎士団【illust/115848186】を恨んでいる。その後、孤児として拾われとある傭兵育成機関【illust/115707124】に身を置いていた。焼印は背中に押されており、常にマントで隠している。自身の出自はコスター提督【illust/116314820】以外のメンバーには話していない。
現在はグreiシアに進化しているが、evだった頃に受けたthunderスへの進化を見越した強化訓練の影響で電気に対してトラウマがある。また、火傷と毒の耐性が異様に高く、痛覚も鈍っており多少の傷を負っても痛みを感じない。
毒入りの料理を食べさせられていたため、知らない食べ物に対する警戒心が高く、海軍のカレー以外はなかなか口にしようとしない。
当時の教えの影響で技の威力の制御ができず常に出力100%でしか繰り出すことができない。
3年前の襲撃に乗じて脱走、その後2年ほど大陸南部の各地を転々とした後に現在のギルドへと加入した。進化先を決めたのは、その過程で知ったとあるスラム街の跡地を訪れたとき。
表には出さないが同じ機関にいた他の子ども達のことは心配している
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〈第一章行動方針〉
ギルドの方針に従いカルティス樹海にて消火活動を行っています。燃えてる木ごと凍らせれば火も消えるだろう、と適当に氷技を出しまくってます。
また、襲いかかってきた皇国軍は自身の独断で殲滅(氷漬け)も行っています。
〈第二章行動方針〉
ギルド方針に従い、デプシィ・ゼロ深海域にた海底遺跡及び海の異変の調査に赴いています。
〈第三章行動指針〉
ギルド方針に従い、迷宮にて鬱呂異土の討伐を行っています。
〈最終章行動指針〉
ギルド方針に従い悪食王の討伐に向かいましたが、一度咆哮王に帰還。その後、逃げ遅れた者の救助および避難誘導へと移りました。
現在はリディナ平原および抵抗都市ガルド近郊にて光の柱の調査をしています
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海軍さんにお邪魔したくて作っちゃいました…。
艦内で彷徨いてるのを見かけたら適当に雑用でも押し付けてあげてください((
戦闘、怪我等はご自由に描写していただいて大丈夫です(欠損等の重症やロストはご相談お願いします)。
交友、敵対関係はご自由に。交際関係はご相談の上で…。
※キャプション随時更新中
2024-02-23 09:34:57 +0000