昨年からどハマりしたハリポタ舞台で、まさかの原作から再登場を果たしたセオドール・ノットくんに思いを馳せて描き溜めたつよめの幻覚です。(なんでも許せる方推奨)
セオドールくん、マルフォイ家と同格の家柄であり、それでいてマルフォイが唯一対等に認める幼馴染、スリザリンの孤高の天才というあまりにもかっこよすぎる設定と存在感で好きです。
ドラマ版が始まって、ビジュや性格が判明する前には、自分の中にある幻覚を描ききって昇華してしまいたいなと思ってます𓈒𓂂𓏸
2024-02-21 08:32:46 +0000