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木下次郎/JM白子鉄道で、1992年の車両近代化から5000形、1000形への置き換えが完了する2018年まで使用していた車両です。
2000形はMc1-M2-M1-Mc2の4両編成で、先頭車は旧2000形、中間車は旧1500N形ということにしていて、白子鉄道入線にあたって台車や機器を東武2000系の発生品（FS340台車など）に交換しパンタグラフ設置、併せて冷房改造を実施し、冷房装置は最初期の一部編成はJR発生品のAU13ないし阪神電鉄発生品の MAU-13H（AU13の同等品）を搭載し、大部分の編成は京王初代5000系の発生品であるRPU-1506、RPU-1507、RPU-1508を搭載しているという設定にしました。
なお、白子鉄道の設定を一部変更させていただきました。
当初は運行区間が大泉学園～下笹目、車両は3両固定編成が9編成という設定にしていましたが、運行区間に下笹目～蕨を追加して大泉学園～蕨に、車両はさすがに3両は厳しいかもと思ったので4両編成にし、ダイヤを作成してみたところ9編成では全然足りないことが判明したので12編成にしました。
また、現行の使用車両は5000形（元名古屋市交通局5000形）が6編成、1000形（元東京メトロ01系）が3編成だったけど、12編成に増やしたので1000形を6編成に変更しました。
先にアップしてしまった画像はMc-M-Tcの3両編成を前提で描いたものだったのですけどね。
2024-02-17 00:53:22 +0000