彼は『ドラゴンもやし』と呼ばれる巨大な松明を背に備える。それは松明というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ熱く、重く、そして大炎上すぎた。それはまさに炎塊だった。 ベルセルクのガッツぽく描こうとしたのですが、描けませんでした…グゥゥ
2010-06-30 18:12:52 +0000