骸の森の果てまで【illust/115080568】開催おめでとうございます!
まったりですが、参加させていただきます。
※2月11日「相部屋」追加→2月27日 相部屋決まりました!
※2枚目は原寸に近い大きい画像です。縮小で目の色が潰れたので目のために入れましたがデカいのでお気をつけください。
リューネベルグラス
種族:ドラゴン
外見年齢:28歳(20代後半) 実際年齢:数千年(もう覚えていない)
身長:174cm
「やぁ!そこに居るは我が友ではないか。何千年ぶり……いや、何百年ぶりかな?」
「うむ。苦しゅうない。……いや、水の中でも苦しくないという意味さ」
「人間はキラキラして一瞬で散る花火のようだ。私はそんなニンゲンが嫌いではないよ」
「服を着ていない?ローブがあるじゃあないか」
一人称:私、我 二人称:お前、君、貴様(敵対時)
好きなもの:睡眠、水中、キラキラしたもの
苦手なもの:苦いもの、他種族含む妙齢の女性
愛称:ベル、グラス等。親しい相手にしか呼ばせない愛称もある。
数千年を生きる古龍種。ドラゴンでありながら若い頃には人間にも興味津々で、人間の文化にも理解がある。
龍の姿をとるのはひとり水中で睡眠をとる時のみで、その龍の姿を見た事があるものはごく親しい者以外には居ないと言われている。
が、実際には竜鱗が多種に比べて弱く水の外ではエネルギーを使うため龍の姿は水の中に限定しているだけ。
現在は人間の姿になる事を補助してくれるローブのお陰で普段より楽に変身が出来るためかなり元気。
基本的に水の中では龍の姿となるが、外の世界でも極端に体力が低下したり重傷を負った際には龍の姿に戻ってしまう可能性がある。
性格は穏やかだが好奇心旺盛で、数百年ぶりに人間と関わる事になったため人間の文化の編纂にも興味津々。
砦に移住してからもフラフラと人間の街に出ていったり、その辺の湖に沈んでいる事がある。
雨も好きで、雨が降ると外に出て雨に打たれている事もある。
普段からローブを身に着けており、風呂や水中に戻る時以外に外すことはない。
全裸でもローブだけは身につけたりもしており、その変化補助力がかなりお気に入りの様子。
■過去
数百年前に人間と恋に落ちた事があり、その人間の寿命を見守った後は人間との交流の一切を断っていた。
未だに「人間は弱いもの」という認識が強く、護ってやるべき存在ではあると認識している。
反面、すぐに死んでしまう人間に対して忌避感情もあり深く関わろうとする事はない。
■能力
無駄に長く生きているため、様々な術式に長ける。
その関係から、人間や他種族が救いを求めて己の領地である湖にやってくると癒やしの手や知恵を授けていた事があり、結果さらに自ら色々な知識をもりもり蓄えていくこととなった。
身体が弱い関係から物理的な攻撃には弱く、鱗も薄く儚いという。
反面、前述の通り知識や術式面には長けており思わぬ事を知っていたりもする。
とりあえず何か聞いてみると教えてくれる……かもしれない。
■容姿について
龍の姿は現状「過去の知り合い」限定で知っている、という形でお願いします。
ローブは普段から身につけているので、その下の服に限っては特にこだわりはなく、ただのチュニック一枚の事もあるかもしれません。
ドラゴンのローブさえあればOKです。
■交流について
交流大歓迎です。基本的には短い漫画や一枚絵+キャプションでの交流となると思います。
R18や友人以上の関係については交流の後に……という形でお願いします。
その他無駄に長生きですので友人、主従、知己、モブ背景等ご自由にお使いください。
他者からのロスト、欠損等重大な描写以外はお気軽に!
■相部屋交流にてお誘い頂けたら喜んでお邪魔します。
眠る時に龍っぽい尾と角(どちらも水っぽくゆらゆらしている)が生えて部屋がひんやりしますので、大丈夫な方よろしくお願いします。
→セスさん【illust/115962240】とご一緒させて頂きます。よろしくお願いします😊
久々の企画参加なのでなにか問題ありましたらフィードかコメント、メッセージでご指摘くださいませ。
※キャプション随時編集
2024-02-10 18:24:33 +0000