企画元【illust/112023451】
「まいどおおきに!ハドマさんやで」
ハドマ 翡翠瀑布ん♂ 25歳 たかさ1.8m(原型時、人間時どちらも同じ)
一人称:ボク・ハドマさん 二人称:自分・あんさん 三人称:年下→嬢ちゃん・坊ちゃん、同年代・年上→殿
特性:おみとおし
使用技:種族が覚えるわざすべて
使用頻度高め:ふんか・ひゃっきやこう・れんごく・しっとのほのお・めいそう・にほんばれ
ようきな性格、物音に敏感。
訛りの強い口調で上下関係なく平等に接する青年。とにかく喋るのが好き。
手にしている煙管を使うことでニンゲンの姿に変わることが出来る。
どちらの姿でも常に糸目。そのせいか、物腰柔らかく接していても「なんか怪しい」と言われがち。
戦場では一転して1オクターブほど低い声で燃やし尽くす。
晴れで陽動し、自分はこだわりスカーフを巻いて突っ込み、その先でスカーフを捨てて「ふんか」をぶっ放して辺りを火の海に変えるという戦法をよく取る。
残った敵には「ひゃっきやこう」で追い討ちを。
ナラカの遠吠え【illust/115814100】に所属。
魂を正しき道へと導く火葬場を運営していた一族の長兄だった。
15歳の時に奇襲にあい一族を滅ぼされる。その時ハドマのみが生き残り、ディパルア皇国の部隊の者に救出され重兵ラドボラの活躍を目の当たりにしたことにより強く憧れるようになった。そこから3年後、ラドボラを支持するこのギルドの存在を知り所属する運びとなる。
ギルドメンバーの前では、おちゃらけている姿を見せていることが多いが、これは過去の上記の記憶を思い出さないようにするため。
団長や年配のメンバーの前では過去を思い出して弱音を吐いていることもある。
☆セリフサンプル
「安心して燃え尽きてええで。ボクがきっちり浄化したるからな。
ま!でもなるだけ戻ってきい!嬢ちゃんの悲しい顔見たくないやろ?」
・元火葬屋なので、仮に仲間が戦場で燃え尽きたら自分がきちんと見送りたい
それはそれとして、戦場に立てぬ副マスターの悲しい顔は見たくない。
「ラドボラ様は恩人やで。あのお方がおらなければ、
ボクはここにおらん。その恩、きっちり返させてもらうで」
・かの重兵だけは様付け。酒を飲めば泣きながら語ってくれるかも
「あんさん、運が悪かったな。所違えば仲良しこよし出来たかもしれんが
ここは戦場や。塵芥になってもらおうぞ。ほな、さいなら」
・普段はポップ体だけど、戦場では明朝体になるタイプ。
「今でも、うなされるんですわ。弟や妹の悲鳴が聞こえて…その後は……」
・5人兄妹の長男だった。一族は滅亡に追い込まれたが遺体は見つかっていない。
へんしん時
煙管使用時に大量の煙を出すことでへんしんへのトリガーとなる。普通の量の時はただ吹かしたいだけ。味は甘いそうな。
「いやぁ、なぜか子供には元の姿だとビビられますわぁ」
・原型状態だと見える子には何か見えるらしい
「この姿の不便なところはな、技が使えんってところや!それとな、自分ボクのことわかるか?
このメラメラ。ボクだと認識出来る要素これだけちゃいます???」
・ニンゲンの姿だとみんなに気付いて貰えないのでは?と実は気にしている。でもみんな優しいからきっと気付いてる
「ニンゲンだらけの所に行くって?ほなボクも付いていきまっせ」
・興味津々ってやつ
「なぁ?これ面白いやろ?煙管っちゅうらしいで。
ハドマさんのは『へんしん』の力が込められておるんや。」
・代々引き継がれているアイテムです。煙管そのものに効果が付与されている。
原型だとpkmnを見慣れていない小さなニンゲンの子供がビビってしまい式が行えなくなってしまうので作られたアイテムらしい。
☆一言
4人目失礼します!概要に惹かれて、気付けばニンゲンの姿も出来てました。
台詞の方言はとてつもなくいい加減なので、有識者の方々は頭の中で変換して頂けると助かります。
サブ枠のキャラになるので動かす頻度は少ないと思いますが、背景やモブにお気軽にご利用頂けますと幸いです。
キャプションは随時更新。
重症描写をする際は事前に連絡をお願いします。
軽傷は連絡なくて大丈夫です!戦場にガンガン駆り出してくださいませ。
何かありましたらご連絡下さい。
2024-02-09 14:06:19 +0000