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犬乾――――――――
「私の唇には誰も逆らえないの」
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主催ポケ・サガ様【illust/112023451】
名前：ヴィヴィアン
種族：人間
性別：女性
身長：160㎝
使える技：天使のキッス
一人称：私
二人称：貴方、貴女 ○○ちゃん
三人称：彼、彼女、殿方
性格：わがまま きまぐれ
それなりに位の高い軍の貴人。戦場に赴くことよりも尋問の方が得意。
見目の麗しさに騙されてはいけない。
戦場で行方をくらませていたかつての戦友が彼女の指示のもとに動く姿をよく目撃されている。
ガラルア王国の軍人達からは『白い魔女』と恐れられているようだ。
蠱惑的なキスで誰彼構わず虜にすることが出来るが、彼女のもっぱらの標的は強いポｋモン。♂だと尚よし。
主に最終進化系やドラゴンタイプ等を好んで従わせる。
小さいpkmnには興味がない。
（支配や加虐の対象にならないだけで嫌いではないので、小さなpkmnに対しては〇〇ちゃん（性別問わず）と呼んでいる）
愛称はビビ。
従わせている時の記憶は残るものと残らないもので使い分けることが出来る。最悪。
もっぱらガラルアの捕虜を弄んでいる…らしい。
相手の矜持を手折ることを生き甲斐としているやべー女。
彼女の周りには常に強く逞しいpkmnが下僕のように付き従っている。
彼らが本人の意思でそうしているのかどうかは、側から見ただけでは分からない。
実はかなりの不器用で、運動音痴。身の回りのことをすべて従者にさせているようだ。
好きなものは紅茶と繊細な洋菓子。
「壊れるまで遊んであげる」
「ふふ、私の支配にどこまで耐えられるかしら？」
「今どんな気持ち？こんな爪も牙もない小娘に指一つ自分の意思ではままならずにいいようにされて……」
「貴方の情けない姿を見て、先に散って行った同胞たちには呆れられてしまうかもしれないわね？」
「その顔を見るために私は生きてるの。…ああ、堪らないわ！」
「やりすぎ？御免なさいね。足元で小さくなって震えて赦しを乞う姿が可愛くって……」
「きゃっ！？誰よ、ここに本を置きっぱなしにしたの！もう！」
※キャラシメインなので動くかどうかは分かりません！
していいラインはこちらで測りかねるので、基本的に自分からの交流で相手様の意思を奪い操る描写はしません。
相手様側から交流がくればノリノリでプライドを折ろうとします。
過去ヴィヴィアンに尊厳をめちゃくちゃにされた！
屈辱的な目に遭わされた！などはご自由に設定してくださって構いません。
問題等ありましたらpixivメッセージにてお願い致します。
キャプションは随時追加、更新します。
2024-02-09 13:29:33 +0000