「わたしは…ナラカの遠吠え ギルドマスター、クシュクです」
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◾️ポケモン・サガ【illust/112023451】
◾️2024/07/20追記
4章以降キャラクターが大きく変更となりました。
キャプションも大幅に変更しております。
旧キャプション【novel/22605144】
胸元にはこちら【novel/22521911】で煉さん【illust/115851677】から頂いたルミナスフラワー【illust/119782889】がついています。
◾️ナラカの遠吠え【illust/115814100】のギルドマスター。
ギルドの皆の事を本当に大切に思っており、かけがえのない存在と感じている。
早く皆を安心させられるようなギルドマスターになりたいと考えているようだ。
上に立つ者としての威厳の出し方がまだよく分かっていない様子。
面を付けると引っ込み思案が薄まるようで、以前よりもはっきりと喋れるようになった。
ギルドメンバーの前だと、以前のように笑顔が見られる。
◾️前ギルドマスター、ホザンさん【illust/115814122】※ロスト済
尊敬するギルドマスターであり、最愛のお父さんのように慕っていました。
今はもう会えない彼の忘形見であるギルドを護っていけるように、彼のようなギルドマスターになれるよう、覚悟を決めました。
ここまで育ててくれてありがとう。
ここまでギルドを護ってくれてありがとう。
大好きなお父さんのために、大好きなギルドの皆のために。
クシュクは皆の元へと走り出すことができました。
自身のナラカタグの後ろに取り付けた、彼のタグに毎日祈りを捧げています。
「すぐに前マスターみたいになれる訳じゃないけど…早く一人前になれるように、わたし頑張るね」
「奈落の底にあなたがいてくれることが、どれだけ、心強いか……。
お父さん……どうか、見ていて。わたし、ちゃんと歩くから」
◾️キリサメさん【illust/115873288】
こちら【illust/120698059】にて互いの気持ちが同じになりました。
大好きな人、ずっと一緒にいたい人です。
共に大切な居場所を護ろうとする同志であり、恩人であり、家族です。
「あなたを見るとね、あなたの瞳にわたしが映るの。それがとっても嬉しいんだよ」
「キリサメさん、あなたがいるから、わたしは立っていられます。あなたは目標でもあるの。…わたしと一緒に、皆と歩いて行こうね」
◾️補足
10年前、軍人一家であった彼女の邸宅を、ガラルア帝国軍が強襲した。
その時邸宅にいた家族等は全て亡き者となった。
運良く生き延びた彼女も、習得したばかりのわざがうまく使えずに体を蝕み、死にかけていた。
その場に偶然居合わせたホザンが彼女の身を預かり、拠点でわざの使い方を教えた。
ホザンの指導の甲斐あって、「ねっぷう」を習得した彼女は、熱を放出できるようになった。
そのおかげで、半日なら拠点内を歩く程度に活動できるようになった。
ギルドメンバーと話をしたり、ギルドメンバーの鍛錬の様子を見るのが好き。
3年ほど前から拠点に出入りするようになった青髪の男性に、淡い恋心を抱いているようだ。
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当キャラクターは所属ギルドの投稿者、半さんに一緒に設定を考えて頂いております。
設定やビジュアルをご確認頂いたうえで、投稿させて頂いております。
2024/07/20 大幅更新しました。
ほぼほぼNPCのような存在なので、交流返しは期待しないで頂けると幸いです。
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【セリフサンプル】
「どうしよう…せっかく切ったのに…まだ爆発してる…。さすがに恥ずかしいよ…」
「皆、大好きだよ。大好きだから、わたし、皆の為に頑張れるの」
「ほら見て。もう、あなたに追いつけるの。うふふ、すごいでしょう?」
「あ、あのぉ…もう、やめてぇ……!彼の好きなところ、まだ、うまく言葉にできないんだもん…!」
2024-02-09 11:47:51 +0000