6がつ25にち こうしん
==ニンゲンの姿のタマブシ==
■名前:タマブシ(霊附子)
■職業:慈善活動、裏稼業
■性別:オス
■一人称:私
■二人称:君
□使える技:かげぬい(杖着用時のみ使える)
==かぼちゃの姿のタマブシ==
■名前:わかんない(霊附子)
■種族:パンプジn
■性別:オス
■一人称:私
■二人称:君
■とくせい:ふみん
■使える技:ほぼすべて ソウルスクリームは出ない。
■詳細
表向きイイ人、裏向きワルイ人。
-もうどっちでもいい、毒を食らわば皿まで。
化けの皮が剥がれても、また仮装すれば問題ない。
◼️一章終了後、追加補足
・pkさんとの会話は馴れれば可能ですが、人間に対してはフードを深々と被ったり、距離をとって対話します。
距離をとるため、初対面や取り引時はプラムを使役します。 人間の顔が解らない為、誰でも初対面の態度をとってしまいます。
・銅鑼ピオンの毒に悩まされている
・【ピッシェル】のタグを使用してますが、孤児ではなく、足長おじさんのような支援側になります。
また、ヒナママが『クレマチス』という点を口伝されましたが、本人の知識がないため、気にしないようにしております。
・2章時にユキさんにいただいた変わらずの石を耳につけました。
変わりにいままでつけてたカフスイヤリング?をユキさんにお渡ししました。
・プラムをおうちに入れないし、さわらない。ずっと寝つきがわるい、ほぼ気絶≒寝る。
◼️2章終了後、追加補足
たましいがほしい たましいがほしい たましいがほしい たましいがほしい 謔ェ諢上′縺ー縺上?縺、縺励
◼️3章後半
・正しいことをする時間はもう終わり 腕は偽物
仮装 仮装 仮装 皆扮して仮装して踊り狂うべきだ。
・わたしはパンプジnじゃなくて、人間です。
◼️3章終了後
・わたしは人間です ぜんぶ、もりののろいのせいです
◼️4章開始時
・この黄色いふわふわと一緒にいないと、心が落ち着かない。 奪おうとするものは すべて私が奪います。
▼交友関係
ユキさんおんぶにだっこのおじさん illust/115769091
同墓に添え物をする仲 カーバス illust/115730134
主治医 オーリオ先生illust/115715412
■名前:プラム
■種族:ランㇷ゚ラー
■特性:すりぬけ
■性別:メス(1章時判明)
■年齢:まだ子供
■一人称:ボク(時々、プラム)
■二人称:呼び捨て、キミ
■種族が使える技全て使用可能
■詳細
いつのまにかずっとタマブシと一緒にいるかわいいプラム。
中の炎は小さめだけど元気はいっぱい。
もう ひとりでも戦える。
◼️一章開始後、追加補足
さまよう魂があると吸い取ってしまうため、基本施設のような意図的に故人の思いが集まっているような、
そういったところには出禁にしております。(ログレイヴは解禁しました)
タマブシを餌箱だと思っていた。
最近は何かがおかしいと気付き始める
◼️2章終了後、追加補足
・タマブシへ取り返しのつかないことをした
それのほかに、もうひとつ まだ忘れてしまった事がことがある。
◼️3章後半
・全てを思い出した。取り返しはつかないが、ここからやれることはたくさんある。
針を抜いた、ふういんとすりかえとどろぼうは解かれたけど、ユキノさんとテラスタルできたよ。
シオンさんのお話で、憎くなくなった。 でも、たぶん、お家にはもう帰らない。
◼️3章終了後
・家族ができました。
いつか、きちんと されこうべを探しに行く。 すべてはあのボクと、パンㇷ゚ジンのせいだから。
◼️4章開始時
・僕たちはあの怪物たちをしっている。今のタマブシは何も知らない。
・森の呪いなんてものは最初からタマブシが思い込んでいるだけのもの。ボクは知らない。
「ボクの名前はプラム・モニター。シルヴァチカの道しるべ。…もう此処へは見に来ない方がいいよ。」
2024-02-03 20:21:09 +0000