F-15T PLUS Bateleur(ダルマワシ)

多久案合衆国大統領(公式)

 本機は、80年代から運用されているF-15Cに新技術を詰め込んだ機体である。火器管制システムはF-15EXのものを、データリンクシステムなどはF-35 から。などにより元の機体では行えなかったバイザーで後ろを見ながらのロックオンなどが可能となった。また、空対空ミサイルを28発も搭載でき、ミサイルキャリアとしての運用が想定されている。また、図面のものは初期生産型であり、2000年代に入ってから運用されているエンジンをF-22のものに換装し、空中補給システムを装備した型も初期型と同様の改修を受けている。しかし、1機の改修にかかった費用でF-16を新しく購入できる値段であり、野党の共夢党や自国党などに国会で叩かれている。しかし、空軍では引き続き導入を進めていく計画のようだ。
 みなさんおはこんばんにちは、多久案合衆国大統領のぼんすけです。今回でなんと50投稿目になりました。いつも私の投稿を見たり、ハートやブックマークをしてくれたり、コメントなどを送ってくださり本当にありがとうございます、励みになっております。これからもより珍兵器などを描いて行きます。下手ですが、飛んでいる様子の絵を描く練習もしているので、そのうちお見せ出来るかと思います。重ねてになりますが、本当にいつもありがとうございます。ここから少し話が変わりますが、諸事情により来週からしばらく投稿をお休みします。どうかお許しください。

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2024-02-02 17:40:18 +0000