企画様【illust/112023451】
「私はライ、このギルドに来たばかりなんだ。これから色々お世話になると思うから宜しくね!」
「私たちから居場所を奪うなァァ!!」
◆一章…2/20更新
サツマさんと共に、ギルメンや逃げ遅れた住民を護衛しつつ燃え盛る戦場で防戦するようです。
◇二章…6/15更新
コマチくんと友人の仇であるロイガーさんと対峙しダブルバトルに挑みました。その激しい戦闘によりサツマさんは片腕を、ライは片目を失いました。
◆三章…6/16更新
野外病院カライにて治療を受け療養中のようです。潰れた片目に義眼を施し、通りすがりの裁縫師から大きな傷痕を隠す眼帯を仕立ててもらいました。3章以降の姿【】
◇最終章
〓〓〓〓——————————————〓〓〓〓
◆名前:ライ・フライデ
◇種族:カΕンジシ
◆特性:きんちょυかん
◇年齢:20
◆性別:♀
◇体長:1.6m(標準よりやや大きめ)
◆体重:75kg(標準より軽め)
◇戦闘歴:14年
◆好きなもの:相棒【illust/115711353】
◇苦手なもの:大盛りの料理
◆一人称:私
◇二人称:君、○○さん、呼び捨て(相棒に対して)
◆所属国:ガラルア王国
◇ギルド:EDEN商会【illust/115760958】
〓〓〓〓——————————————〓〓〓〓
◆性格◆
相棒と共に傭兵業を生業とするカΕンジシの女性。落ち着いた性格で仲間には親しく接する彼女だが、戦場では不自然なほど落ち着き払っている。
相棒のサツマさん【illust/115711353】とは旧来の仲でギルドに所属する前から行動を共にしている。過去に彼に命を救われた恩から、彼を「恩人」として慕っている。
戦場で生まれ戦場で育った彼女は幼いながらに傭兵としての才能を開花させていったが、充分な教育が受けられなかったために読み書き能力が非常に乏しい。
そんな状況から脱却したい彼女は仲間の勧めで子供向け教本で読み書きの練習に励んでいる。また、分からない事は相棒や仲間から教えてもらっている。最近「デデνネ」という文字を覚えたらしい。
大食いな相棒とは対照的に彼女は少食。大食いな相棒のためにフルーツの砂糖漬けや干し豆肉といった相棒用の非常食を常に持ち歩いている。また、それらの食材はスープやサンドイッチとして現地で調理しているとの事。
力持ちな彼女は相棒が戦闘に用いる装備を携帯しているが、事前に頼めば仲間の荷物も快く運んでくれるらしい。
過去の戦闘で失った左腕は金属製の義手で補っている。頑丈で並大抵の刃を通さない代わりに細かい作業が向かないため、非戦闘時には同形状の軽い木製義手を使っている。
◆経歴◆
この国から遠く離れた国で生まれた彼女は、戦争から生き延びるために少年兵として戦場に身を投じるようになった。しかし、とある戦場で深傷を負ってしまう。
運良く逃げられた彼女が傷だらけで行き倒れていたところをサツマさんに救助された。その恩に報いるために彼と共に行動する事を決意した。
◆関係◆
◉サツマさん【illust/115711353】
「いくよ、サツマ。振り落とされないように掴まって!」
ギルド加入前から行動を共にする相棒のピΚチュウ。彼女の命の恩人でもあり頼れる理解者でもある。
◆戦闘◆
持ち前の素早さを活かし仲間と的確な連携をこなすのが得意。鋭い爪と牙による肉弾戦が得意だが、わざは少々苦手。相棒の持ち味である攻撃を最大限に引き出すためにライは彼の矛となり盾となる。
敵に対しては容赦の無い彼女だが、戦闘に巻き込まれた民間人に対しては所属問わず守るような行動を取る。
◆ギルド◆
EDEN商会様【illust/115760958】にお邪魔させて頂いております!
相棒のサツマさんと共に仲間や商品を守る傭兵業をメインとして採取や取り立て等の活動に励んでいるようです。
また、【illust/117462733】にて森と樹の民への復興支援の窓口として彼女とサツマさんが派遣されることになりました。今は亡き友人が大好きだったこの場所がいち早く復興できるよう奮闘しているようです。
◆固有タグ:【その牙は誰が為】◆
◆交流・戦闘・負傷描写はご自由にどうぞ!
ただし、死亡・欠損については事前にご相談頂けると幸いです。また、問題や相談等がありましたらpixivメッセージ若くはTwitterのDMにてご連絡して頂ければ…と思っております。
◆追記◆
◆ポケサガ開催おめでとうございます!!今年も何卒よろしくお願い致します...!
2024-02-02 15:02:17 +0000