似たような境遇の二人ではありますが、実父に対する思いというものは二人共それぞれ違うものを抱いているのでしょう。
竜馬さんの背を見ようともしない拓ちゃんと、見えないゴール様の顔を見ようとするカムイたん。
そんなところで心情を表してみようと思いました。
いずれにしてもそんな二人を、実父ではない隼人さんが慈しむというのも運命の糸の綾ってヤツなんでしょうかね。
元ネタ:Stromae「Papaoutai」(2013年)
P.S.タグ追加ありがとうございます。
2024-02-01 15:43:19 +0000