別バージョン
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2・3枚目
・以前投稿したクェス・パラヤ(逆シャア)を反転・手直しして黒魔道士クェスに描き替えたもの?
・ファミコン版展開に脚色。本来は石化が一時的に解除された娘ベルトーチカの要請で黒魔道士クェスを討伐する事になり、倒せばベルトーチカは解放され、攻略上で必要なアイテムを手に入れられます。
→手強いブリティス騎士団に追い詰められ、石化呪法が自らに跳ね返ってしまう状況なんてのがあり得るかな?と。
こうなると一言二言、末期の台詞を残し、そのまま固まってしまうと思うのですが、スーファミ版のように選択肢が存在したら…上記のようなパターンでしょうか。助けるといっても、どうやって?という疑問が無くもないけれど。
・ファミコン版の騎士団の思考だと、選択肢1自体が存在しなさそう。プレイ動画でも、娘ベルトーチカは確かに被害者なんだけど、討伐依頼=実質、◯人依頼じゃないかというコメントが寄せられていた。
ほっとかれても経年でいずれひび割れてしまうと思うので、章違いのキャラクターですが、ラクロアのハサウェイあたりが場に割り込み、助命懇願して許してあげるという展開にでもならなければ、2・3いずれかで確定しそうです。
・容赦なく斬り捨てられてしまう程の悪事を働いたとみなすのか微妙なセンですが、先に述べたように長い目でみれば石化された娘ベルトーチカの生命を脅かすものかもしれず、騎士団がやり過ぎとも言い切れませんが。
元キャラのクェス・パラヤもαで実父を含め多数の敵艦やジェガンを撃墜していましたが、「自分は戦争なんかしてない。シャア大佐の手伝いをしてるだけなんだ」という台詞を言っています。
黒魔道士クェスもあまり深く考えずに事件を起こしたのかもしれません。上の者から(悪道士α・アジールなど)「やれ」と指示を受けたとか。
2024-01-29 20:45:07 +0000