戦犯ちゃんは、師団命令で捕虜も住民も全て処分していくうちに、殺しに慣れたむしろ、面倒がなくてよいと考えるようになったそのうち罪悪感はなくなった軍は確定殺害数のノルマを達成するように叫び、ボディカウントが昇進に直結したいつ頃からか、戦犯ちゃんは常にヘラヘラとした笑いを浮かべるようになっていたという「可哀想だが、作戦上やむを得なかったのだ」
2024-01-04 09:14:20 +0000