左手の刀は銀觜刀(ぎんしとう)
右腕のは杖部制動保持パーツホース/コネクタ &
前腕部U字型鱗導遊餐舵龕妃(ぜんわんぶゆーじがたりんどうゆうざんだがんき)
/FSA (forearm U-shaped scale lead freely moving dining steering loculus angelus machina)
肩カバーの奥の心臓からの命のエネルギー供給により杖の中に極小化され入ってる無数の龕(がん)の励起を行い、一緒に同じくらいのサイズで入ってる装置でそれを制御し、
人間の言葉で表せない色に光りながら撃ったり殴ったりして戦う武器 破壊したり呪ったり色々 光らせてなくても普通に殴る時もある
(無数の龕はサイコフレームの中のサイコミュチップみたいな感じで)
4枚目はバックパック ミラリズ
(イデオンのアブノゾールからデザインをちょっと拝借しました)
心臓の様なモノにフィンを刺した外観で、真ん中に小さな空洞のある形状からわかる通り、
心臓に2番目に近い背中から命のエネルギーをパラボナアンテナの逆の過程で空洞内壁へ満遍なく照射し、装置を心臓という霊的象徴として発動させ、それによって心臓発動に使われなかった分の生命エネルギーを霊的な推進力に変換する仕組みの推進機
使用中はラナラルの第二の心臓のようになるのだ 小説版デスストランディングの血液グレネードの描写みたいな感じで
偏向ノズルになっているスラスターから外に噴射して飛ぶ
心臓に一番近い胸に装着すると装着者の邪魔になったりフィンの実質的な可動域が狭くなったりすることもあって背中に着けることになった
装着方法は、これ自身が生き物に吸い付くような不思議な反応を見せるため、ただ背中にくっつけるだけでいい。
ちなみにフィンが付いてるのは空力的な理由の他に、ミラリズがこの形を気に入っているためというのもある。ラナラルに使われるのも同様の理由である
フィンやラナラルに親しみを感じる経験でもしていたのか、或いはそう感じるように植え付けられたか
ともかくこれでラナラルは高い機動力を獲得したのだった。
あと おおぬさ と巫女服が融合したような装いも何らかの効果を発揮する
この髪については、なんか気合いが入ると伸びるんですよ多分
かめはめ波を撃つ時に一時的に戦闘力が増大するみたいな感じで
あと右腕と両足は、略装や普段着の時は粘土みたいにグニャっと変形して、普通の人間みたいな見た目になります 髪も一般的なふうになります
バックパックのミラリズはどうなるんでしょう……
正装より上の拝装という形態ももしかしたらあるかもしれない 全身真っ白で虹色にしようかな……
この娘は戦略兵器ちゃんですが、ラナラルが幸せかどうかとかそういうのはまだ決めてません
あと左胸についているのは何の意味もないただのアクセサリーです
2023-12-27 02:40:45 +0000