石川 桜一朗お絵描きって難しい
頭の中のそのものをポンと出せればいいのに、どうも現実ってやつはめんどくさくて、自分の手で線の一つ一つから集中して描かないと、思った通りのものが出てこない
なんでお絵描きなんてしてるんだろうと思う
文章書くだけで満足すればいいのに、と思われても仕方がないというのに
満足してないから描いてる
強いて言えば、絵描きの心を文にするためなんだろうなとしてる
どうも話を聞いてみても、ふよふよと感覚的だから、自分でやるしかないのだとしている
今の所わかってるのは、こだわりが大事だということだ
こだわりがないと踏ん張れない
はて、僕は文章を書くときにそこまで考えてやってただろうか？
反省点は非常に多い。
この感覚で文を書けばいけるという、一種の第六感で文章を書いてることに気がついた。
考えて書くということをあんまりやってない
だから今、考えて文を書くということをやってみている
それは不安が多くて、神様任せだったところも全部自分でやるものだから、本当にこれでいいのかと悩みながらやってる
いつまでも自分の中の神様に頼っても、いられないとして。
2023-12-18 09:19:59 +0000