永六輔

小沢昭一さんや永六輔さん、僕にはラジオの中の憧れの人でした。
二十代、クリーニングのルート配送の仕事をしていて、車にはAMラジオしか付いてないですからw
必然と文化放送やTBSラジオを聞くようになる。大人の意見を勉強させてもらうことになるのです。
大人のユーモア、できる人間のさらに上の言葉、名言の塊を毎日聴いていましたね。
とんでもなく下品なのに品があるという異次元w