タイの古典文学”プラ・アパイマニー”に登場する女夜叉『ピー・スア・サムット(海蝶)』を描いてみました王子を愛し家庭を築こうとするも、本来の醜悪な姿と凶暴性を疎まれ悲しい結末を迎える女性…らしいです(日本語訳の本がないため大分想像で描きました💦
2023-12-08 09:36:25 +0000