名前:不明(本人は「カシマレイコ」を名乗っている)
年齢:不明(20代半ばくらい?)
備考:呪殺を専門に請け負う、若いながらも裏の世界ではそこそこに名の知れた魔術師。常に狂気じみた不気味な笑みを浮かべており、それでいて明るく親しげに話すため非常に気味が悪い。
依頼達成率は驚異の100%を誇るが、明確な恨みを根拠としない依頼(例えば暗殺など)は、いかなる理由があろうと一切受けることはない。実際、彼女に政敵の暗殺を依頼し断られた大物政治家が、口封じに彼女を殺そうとしたところ、語るもはばかれるおぞましい死を遂げたという噂がまことしやかに囁かれている。
幼いころに両親から虐待を受けており、彼女の顔の右半分にあるヤケド跡は父親にアイロンをあてられたために生じたもの。加えて、周囲の大人たちはとばっちりを恐れて彼女を助けようとせず、同級生たちは彼女の境遇を逆に面白がっていじめの対象にしていたことから人間を嫌悪しており、人間を殺すことに微塵の躊躇もない。また、同じ理由で自分自身のことも嫌っており、一応抵抗こそすれど、心の底ではいついかなる時にいかなる死に方をしても別に構わないと思っている。
なお、前述のアイロン事件の後、自宅近くの山林で採取したドクツルタケを使って両親を殺害するとともに、同級生たちの給食にドクササコを混入させて生き地獄を味合わせたのちに失踪。紆余曲折を経て現在に至る。
※なんとなく思い付いたオリキャラちゃん。いつかこの子が出る作品作ってみたい。
※近況報告
お仕事から帰ってもなーんもやる気が起きず、休みの日にも好きなお絵描きする気力もサバゲ行く気力も起きず、ただぼーっと適当にニコ動やYouTube見て寝て仕事行っての毎日を繰り返してますが、別に鬱ってません。
2023-12-03 14:36:39 +0000