純愛 少しグロいカモ

なしは今低浮上
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家族のような2人。謎に包まれている

しゃけちゃんの指示がないと動けないえのきちゃん

ご飯も食べなければ息もしない。髪も切らないし、排便も。えのきちゃんにこの話どうって言っても「しゃけちゃんに決めてもらう」って言います。

しゃけ 12歳
えのき 7歳

追記
ここに来るまでの物語
しゃけ 9歳
えのき 4歳 の時
しゃけがえのきのことを不憫に思ってしゃけの家でよく遊んでた関係(2週間だけ)お菓子を出しても食べていいよって言うまで食べない。苦しそうにしてたからどうしたの?と聞くとトイレに行きたかったらしい。行ってこればj?と言うまで動かなかった。
だからしゃけはえのきの名前を知らない。
その2週間だけ遊んでたけど9歳のしゃけは学校に行くので周りから非難されるようになったのでその日を境にえのきを避ける。それでも着いてくるから「もう付きまとわないで!」という。それに悲しい顔をしたが、えのきはしゃけの家に来なくなった。
3年経った日えのきは亡くなった。その次の日ちょうど罪悪感で耐え切れなくなりえのきの家に向かう。家に向かい、鍵が空いていたので勝手に入る。後ろから1ヶ月ぶりに帰ってきたえのきの母が現れ、えのきの死体を発見。とても酒臭かった。多分飲んでたのだろう。
しゃけが殺したと思いこみ、母は喜び感謝する。「あんな気持ちの悪い子を殺してくれてありがとう」と。家に歓迎され、血生臭い蝿の集ったえのきの横に座った。お茶を沸かそうとした時、隣に布があった。後悔と罪悪感でぐちゃぐちゃになって、周りに気づかなかったので引火したことに気づかず、火の海になった時気づいた。隣で寝ている女を放置し逃げ出す。だから半分焼けてる。
走って、山に逃げてく途中混乱しえのきはいるものだと思い込む。
なのに、「三ツ目ちゃんを殺しちゃったから謝りたい、(矛盾)三ツ目ちゃんをみませんでしたか?」とずっと問いかけてくる

以上!!!!!下手だし長文でごめんなさい!!!

#拝啓、夢の中の君へ。#不思議な図書館の住民名簿#とある物語の登場人物

2023-11-27 11:40:41 +0000