数々のパロディとコンビ・ライバル等の要素を考えると、絶対に漫才で優勝してスラムダンクのハイタッチはやると思うw
巻末コメントの「スタートの2人の立ち位置が入れ替わります」というのもこのパロやるなら舞台側から見て
右:高羽=桜木(主人公) 左:羂索=流川(ライバル) が適切だからではないかなー?と・・・
主観が高羽たち(舞台側)でこのパロやるとしたら、前回の終わりで羂索(相方)が右側だとパロとして今一つだから
それに合わせた立ち位置修正が入るのではないかなーと。
あと髪型的にも高羽の方が桜木寄りだしw
そして優勝して満たされた瞬間に羂索が不意打ち。
沈む高羽。
しかし羂索は(私の勝ちだ……だが本当に殺してよかったのか…?彼との時間は本当に楽しかった……この先こんな相手と出会えるだろうか……?)と思い悩む中、高羽がゆっくりと立ち上がる。
「馬鹿な…!彼のお笑い欲は満たされたはず…!」と動揺する羂索。
しかし高羽は笑って答える。
「ああ、満たされたよ……最高だった。だからここじゃ終われないのさ」
「これを現実でやろう!そして優勝して終わりじゃない、テレビにも引っ張りだこになって、仕事も増えて…
食レポやドッキリなんかもきっと来るぞ!それに、他にも想像もできないようなことがいっぱいある!」
「お前とならそれができる!本当の俺の相方になってくれ!2人でお笑い界のてっぺんを獲るんだ!」
と、羂索を真に相方に誘う―――
~次回に続く~
・・・・・・みたいな展開だといいなぁw
2023-11-26 10:03:10 +0000