【妄想三国志】諸葛孔明

アヤ「結局、今日は朝からずっと検証してたわね。もう夕方よ？」
好太郎「もうそんな時間か。じゃあ、とりあえずコレを投稿したら晩御飯にしよう」
アヤ「え…コレって！？」
好太郎「今日は思い付く限りの版権作品を大量に作ったんだが、何故か最後に行きついたのが三国志演義だった(`・ω・´)」
アヤ「何でΣ(´∀｀；)！？確かにアンタは三国志好きなのは知ってるけど…」
好太郎「何となく。しかも自分の中の"妄想"三国志の中の孔明先生だ٩( ''ω'' )و。今日の検証で色々な呪文を取り入れたからね。ちょっと応用で(;^ω^)」
アヤ「は…はぁ…」
好太郎「しかも晩年の五丈原をイメージした٩( ''ω'' )و。この後、司馬懿との激戦を繰り広…」
アヤ「やめろ、お前の三国志トークは長くなる！飯が冷めるぞ(ꐦ°᷄д°᷅)」