こちらの企画さま【illust/110984069】に参加させていただきます。
二人目となります。
【承認をいただけました】 11/19
【素敵なご縁を頂きました】 2/1
****
名前:藍井 暖太(アオイ ノウタ)
種族:亀ール
大きさ:標準より大きめ
学年/年:2年生/16歳
1人称:ぼく
2人称:きみ、~さん、~先生
****
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ、ごめん。聞いてたよ。
えーっと、ぼくはどっちでも大丈夫だよ。」
「あたたかーい・・・・・・・・・おちつくなぁ。。」
「(きみはどうしてぼくを待ってくれるの・・・)えーっと、ぼくは・・・」
****
1分前を生きる亀
思ったことをすぐに言葉をできない
自分の中でしっかり考えてから話そうとしてしまう
そのため大抵、機を逃してしまう
ひかえめでやさしい性格故、
対立意見だとしても自分の主張は表に出さない
悩みは会話の流れに乗れないこと・・・
友人たちとの会話で困っているのが彼の日常
食べること、暖かいところにいることが大好き
きっとゆっくりとした雰囲気を身に纏いながら満面の笑みだと・・・思う
バスケ部の補欠組
本当はSGがやりたいが、周りに言われるがままCをやってる・・・
家の近くでコソ練・・・その時が一番楽しい・・・らしい
****
会話って大変。。
みんな、すごいなぁ。なんでこんなリズミカルに言葉がでてくるんだろ。。
ぼくはこの流れを止めたくなかった。
だから黙った。
それが一番だと思った。
でも、きみは違った。
ぼくを待ってくれる。見てくれる。聞いてくれる。
シュート練習に付き合う!って言ってくれたあの時・・・
正直、申し訳ないな・・・困らせちゃうだろうな・・・それで・・・きみもぼくから離れて行ってしまうんだろうな・・・
そう思ったんだ。
でも、きみは違った。
ずっと、ずーっとぼくを見ていてくれた。傍にいてくれた。
教えてもらい始めてから・・・初めてシュートが入ったあの日・・・
ぼく・・・あんなにはしゃいじゃったけど・・・ひかれなかったかな・・・
でも・・・とぉーってもうれしかったんだ。
きみと一緒に勝ち取ったんだから・・・きみとだからとーっても嬉しいんだ
きっと、きみにとってはぼくはたくさんいる友達のひとり・・・
なのかもしれないけど・・・この気持ちをどうしても伝えたくて
****
ぼくに気付いてくれた大切なキミ
木京 乃秋さん 【illust/112754397】
「左手はこうで、右手はこう・・・えっ、違うの、ごっ、ごめんよ。。こっ、こうだね・・・ははっ・・・乃秋さんは厳しいな」
「乃秋さん、やったぁ、やったよぉ!!入ったぁ!入ったよぉ!!」
「・・・ぼくがそばにいたら・・・きっとこれからもいっぱい・・・迷惑をかけちゃうかもしれない
・・・うううん・・・かけないようにするんだけど・・・えっと・・・ごめんそうじゃないよね・・・
・・・乃秋・・・ぼくは乃秋のことが好き・・・です・・・だっ、だから、ぼくと付き合ってください!」
※キャプションは編集中
****申請については、
性別、学年、種族は問わず相性を重視したいと思っています。
些細なきっかけでもそこに素敵なご縁が感じられれば、それでよしと考えております。
ただ、歯車がかみ合わない会話でも大丈夫!という心の広い方だと幸いです。
不備等ございましたら、ご連絡ください。
対応させていただきます。
藍
2023-11-19 08:01:43 +0000