1枚目はばす青オンリー
2枚目は文字入れること想定しなかったことでセンスあんま無いことになったささやかな12周年装飾+おまけの闇ばすにゃ&青ちゃん提灯火付き
式姫の臣の部分に桜の花びら入れるのは当前でしょ?
艦これでこの手のオンラインゲームに初めて(プレイしたという意味で)触れて似たようなの?無いかと探してたらバナー広告で少し気になり当時草子と庭と、かくりよもあったかな?とにかくその中から1つ、庭を選んで式姫ゲーに参戦した。でも実は箱庭作りは未だに不得意だったりする
それから10年前後か、かくりよ、ひねもす、転遊記、朧・・・手を出す前に終了した草子と当時のスマホスペックの不安から見送ったうつしよを除いてプレイしてきた
キャラ、曲、システム、ストーリー、全部楽しんで、まぁ青春は式姫だったわけだ。あの頃の火曜と水曜は本当にワクワクしたなぁいつからか木曜
以下感情解放(Lv.60%ぐらい)
偶然の重なりからその手を取り、ではなく大体あっちから来るのでその肩に並んで毎度極めていったバステト、個体名はいとらん(庭)とあきちょうじ(かくりよ)。いとらんに至ってはかくりよでバステト初の特衣装がまさかの再会(個体名同一)で、あきちょうじは熟練度こそ間に合わなかったけど数値上はおそらくかくりよ全プレイヤー中最高峰まで強くできたんじゃないかな。その感覚で朧の特性で攻撃強化してったら彼女の隠し特性を一番に発見できたり・・・ダメージにバフをかけるという朧での奥義の性質だけ見て必須!必須!と騒がれてた割に、ずっとずっと前から純粋にバステトと居たかった者が最初に真価を見つけるというのはもう笑ってもいいよね?
心境的にリアルで助けてくれたことが多かったばすにゃ、できれば恩返しをと思ってこうやって彼女の絵描いてるところある
しかし、海外式姫はゲスト参戦みたいなものだからカクリヨ・トーキョーにそもそも出れるかなぁってところがある。出てくれ・・・また一緒に行こうぜ相棒・・・
一方で青行燈、というか青ちゃんはいつのまにか庭で手に入ってた特物怪版(見た目は同一)が当時一番強かったからという理由で連れまわしてた、個人的にはよくない切っ掛けの出会い
どう手に入れたのかはよくわからない。黄泉の坂から出会ったか、それとも長くログボ勢してたのを溜まってたの回しまくったからなのか、でも記録上黄泉だとかなり深いところの報酬だったそうだから登用前初心者だった俺には取れると思えないという不思議なやつだ・・・もう一つのステータス強化五行が使えないから最終的に式姫には抜かされてしまうが、ラスボスしゅてっちにも当然連れて行った。入手機会かなり少なかったから最終強化の究極まで長かったなぁ
かくりよで連れ歩ける!となった時は妖花璃と書いてあかりと名付けてずっとついてこさせて、2人目には陽花璃でひかり・・・青行燈って百物語の最後に現れる凄い大物感ある妖怪なのにフィクションだと基本そんなものいませんwwか別の妖怪でやって存在自体無視されること多いからいつか青行燈ラスボスの物語でも作りたいね、百物語だけに。というか構想は既におぼろげだけど考えてる
かくりよ以降版の青ちゃんはグラ流用のバリエーションもあって、彼女らもとてもいいんだこれが。百蝋火初出青ちゃんで次出た時はおばあちゃん顔の氷姥ヶ火流用になってたけど
怪談多すぎであります!怪談どこー?であります!・・・まさかの大増殖とかあったなぁ青ちゃんはCEOなの?
「オワリ」はじめ地味に攻撃名かっこいい
あと実はかくりよだと無間とかで喋ってる(正確には技の溜め合図が言葉)。妖しい、という言葉が似合う女。まぁ撃破前マップにいる変化体らしき幼女の時点で喋ってるけど。何気にこの子も青色
片やエジプトの女神、片や日本特有のレクレーションの終局、エジプトでは青が高貴な色、意外接点なんてないはずの2人。でも庭では通常の青ちゃんがなんとばすにゃと同じく弓、ひねもすでは行燈って火っぽい名前の割にかくりよ同様水妖怪談コピーで水属性でばすにゃのような風属性持ちが弱点、月日が流れて朧では今度はばすにゃが水属性に。しかも指輪(ヒーラー)式姫になった通常ばすにゃは立ち絵で青い炎のハープを持つ。謎のコンボにより何か想わざるを得ない謎の御二方
この二人を好きで、この二人に出会って本当によかった・・・待て?青ちゃんって1人カウントでいいの?提灯とかなんか色々連れてるけど
とにかく、大好きな二人だ
2023-11-16 08:15:26 +0000