魔道祖師落書き2023年6月半ばまでの分

もち
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1.聶氏兄弟の関係性に強いこだわりがある人は見ないほうがいいと思うし、毎度毎度誕生日関係ないお話。
でもおめでとう!

2.あーやおは兄さま強火担だからきっと大丈夫だよ。何もなかったよ。
聶懐桑お誕生日おめでとう~。

3.門弟が沐浴のお湯張ってる最中にうっかり魏先輩が寝ぼけて脱ぎ始めようものなら、きっと静室内が凍り付くに違いない。
無駄に嫉妬深くなれけば含光君ではない。その27。

4.水面下でばちばちに火花が飛ぶ江澄と金光瑤の図。

5.藍氏の場合は価値がある宝を隠すというより、世の中に害があるものを秘密の宝物庫に隠しそうなイメージ。
魏嬰はほら、色々目の毒な人だから。
無自覚タラシ含光君その22。
素で宝だと思ってる感ある。

6.年単位ではりついてガン見してたわけね?と呆れる阿箐と、自覚のない男、薛洋。

7.このあと藍景儀は含光君に見つかって叱られる前に(抹額ひっかけたりしたら叱られそうじゃない?)自分で無事外したと思う。
藍思追は金凌ブロックにあってた。

8.抹額ひっかけ事故から立ち直った藍景儀と、とことん塩な金凌。
藍思追には教えるのかなどうなのかな…?

9.金凌の成長を心配する魏無羨と、今ここに藍忘機がいてほしいと初めて思った江澄。

10.肝心なところで鈍いんだなこの子…と思いながら見てた沢蕪君に違いない。

11.魏先輩鈍い疑惑第二弾。
こどもたちも気付いているその鈍さ、と、含光君の隠しきれない愛の重さ。

12.魏先輩鈍い疑惑第三弾。
何であれ前向きなタイプの魏無羨は、よしじゃあ、いつ頃から藍忘機を虜にしてたのかを突き止めることにした。
下出に出てもいいから付き合うのにちょっと疲れた江澄と。

13.魏先輩鈍い疑惑第四弾。
藍湛との過去の接点から、いつ頃藍湛が魏嬰を意識してたかを突き止めようと頑張る双傑と、そろそろ本気で叔父たちと距離を置きたくなった金凌。

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2023-11-12 00:30:59 +0000