C103、土曜日東ニ-58aにスペースを頂きました!
シグブリュ+アスラウグをはじめとして、北欧夫婦がワルキューレたちや兄上と絡む短編集を出す予定です!
サクカは表紙イラストを編集してます。実際は全身絵です!
(イラスト:九条様)
サークルwebカタログでお気に入りにして頂けると最新情報の通知が来ます!
https://webcatalog.circle.ms/Perma/Circle/10413029/
《頒布物》
『星観四季録 draumr framhald短編集』
シグブリュと幼いアスラウグのほのぼのふわふわけものパロほか、カルデアのシグブリュがワルキューレやシンフィヨトリと関わる短編を収録しています。
『既刊R18/とある竜の愛の詩:外典』
シグブリュの愛欲臨界えっち小説です。
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最初のキスから最後の射精までA5二段組で33ページの大ボリュームでお送りします。(事前事後のやり取りは↑とは別で計9ページあります)
『既刊R18/花逢い死ぬる旅路の果てへ』
シグブリュの和風伝奇パロです。
花の天女と流浪の剣客が出逢うことで始まる、愛と悲劇の物語。でも……実は大団円で終わるのでシグブリュ好きな方は安心してお手に取って頂ければ。ラストシーンにアスラウグが出てきます。
『既刊全年齢/碧光のスヴァスホルド』
2018年のカルデア。召喚されたシグルドとブリュンヒルデの再会と逢瀬(ころしあい)を描く不朽の名作。シグブリュの愛の真髄がここにあります。
2023-11-10 15:55:22 +0000