企画元様【illust/103680743】
名前 神無月結衣
種族massカー🐱
誕生日 2月14日
年齢 23歳
使える技 massカー🐱族が使える技全て
一人称 私
二人称 君、フルネーム
特殊な家業を本職に持つmassカー🐱。誰に対してもフレンドリーに接し、偶に度が過ぎてナンパになる事が多い。知り合いを呼ぶ際は必ずフルネームで呼ぶ。見た目に反してお酒とカップラーメンがかなり好きで家にはかなりストックが用意されている。またカップラーメンで朝、昼、晩と過ごすなど生活面はかなりだらしない所が多く、よく相棒である蓋千丸さん【illust/110677759】に怒られている。しかし反省の色は全く無い。だから余計に怒られる。そんな彼女だがこの世のものでは無い者が見え、そして祓う事の出来る怪異殺しという職に就いている。しかし、怪異殺しの職で得た収入は全て依頼者に返している為(無償ですると最初に言う。たとえどれだけ危険であろうと)、副業であるバトル選手の稼ぎで生きている。また怪異に対してかなりの憎悪を抱いており、怪異を前にする彼女の視線に恐怖する者も多い。
サンプルボイス
「初めまして私は神無月結衣。どこにでも居る怪異殺しだ」
「そんな物騒な物を持つなよ。可愛らしい君の姿が台無しじゃないか(壁ドンしながら)」
「怪異の相談かい?そのお話、聞かせたまえ。何、お金を取ることはしないさ。私は殆ど無償で行っているからね」
「お前らがのさばっているから…アイツは…!!」
事前関係
頼れる相棒兼家政婦(?)露草 ユウキさん【illust/110677759】
「露草ユウキ、今回の依頼場所の内容だけどね、話していた通り結構面倒くさそうだけどいけるよね。…うんお願いするよ」
「露草ユウキ?閉まっていたはずの私のお酒とカップラーメンの納屋の扉が開いているんだが?…え?全部運び出した!?私のお酒とカップラーメン!!」
「君が頼りになるのは重々知っている。だけど私は…君のような奴を失いたくないんだ」
2023-11-06 06:00:57 +0000