103系広ヒロD-01編成改

安芸鉄に所属する競技車両の一つ
当時現役最古の103系編成　現役最後の純正クモハ
若番編成なのに延命N40工事を受けていたりと
当時からかなりの迷列車だった編成をチューニング
車内はドンガラにしてロールゲージを装着
機器は東洋IGBT-VVVFにプログラムを施し
ドレミが鳴るようにカスタム
主電動機総出力は2160kw/h
競技運転時はクモハ103-48が先頭
回送時は反対のクハ103-86を先頭に
回送時はモーター稼働数を半減させて省エネを心掛けたり...(EF67の下り回送時を参考に)
ドライバーは犬走椛
能力の千里先を見ることができる程度の能力を活かして
軌道状態の変化を相手より先に察知して立ち回りを臨機応変に切り替える頭脳派
前に乗ってたAA103系に比べてパワーが低い103でどう立ち回るのか
サトカン氏の光魂でまた!!