【キミこい2】アン・コシュマール【生徒】

わるだくみスケッチ
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こちら【illust/110984069】の素敵企画様に参加させていただきます。

~承認していただきました~
💜素敵なご縁に恵まれました💜

名前:アン・コシュマール
種族:★だ‐cry
性別:ふめい(♂寄り)
年齢:17
学年:2年生

高さ重さは通常個体と同じ。

一人称:厨二モード「我」
    素「僕」「俺」
二人称:厨二「貴様」「お前」
    素「君」「貴方」など
    ※変にキャラを演じすぎて定まらなくなってます。
こんな性格故に基本は相手を名前で呼ぶことはあまり無さそうです。
キャラを作っているときは相手構わず呼び捨てにします。
(本当は敬称をつけなきゃいけないことは承知で)
うっかり素になると、さん付け等で呼びます。

アン・コシュマール。略して、あんこくん。
中二病めいたイタめの言動が目に余る高二※。
常に何かと戦っているみたいだ。

その実態は、まだまだ未熟な年ごろのせいか
自身の「悪夢を見せる力」をうまくコントロールできず
暴走させてしまうのを恐れ無理してキャラクターを演じている姿。
そうして「こいつとは関わらないほうがよさそう」と思わせ
生徒の皆さんや先生方を己から遠ざけようとしています。
皆の『夢』を壊さないように。
心を傷つけてしまわないように。

日中は影のできる場所に沈み、心を落ち着かせ静かに過ごしています。
また完全夜型なため、夜をメインに活動・外出しています。
あてもなく空を漂ったり、夜風に当たったり、美しい星々を眺めたり…
心穏やかに、素でいられる大切な時間のようです。

そんな風に本当は優しい心を持っており
誰かが何か困っている様子を見つけたら
日中は日陰等、夜は暗闇に紛れてひっそりと手助けをしています。
ただし普段の生活態度(キャラクター)のこともあり
自分の影が動くが如し、暗がりからこっっそり行動するので
本人が認知されることはなかなか無いようです。
でも本人はそれでいいと思っています。シャイボーイ。

ただそんな中
「あのひと」は、あんこくんに気づいてくれたみたいですよ。


恐ろしい力を持った種族の僕に臆さず
優しく微笑んでくれたあのひと。
あのひとと過ごした『夢』のような時間が忘れられない。
もしかしたら、本当に夢だったのかもしれない。
だとすれば、それは僕が僕自身に見せた『悪夢』だ。
僕に笑いかけてくれるあのひとはきっと
現実には存在しないのだから。

それでも

悪夢の中だけでも

あのひとに会えたなら。



「我は魔界より使われし闇の化身、アン・コシュマール!!
 …"あんこ"などと腑抜けた二つ名を付ける者には
 我が闇の能力で三日三晩続く悪夢を馳走してやろう。」

「クッ…!!鎮まれ…鎮まるのだッ 我が力よ…!
 まだー其の時ーではない…!!」

(※割と本気で苦しんでいます)

「僕の"悪夢"はいつまで続くんだろう。
 …ううん、本当は終わってほしくない。
 どうか どうか 醒めないでくれ。僕の愛しい"悪夢"…。」

「眩しいな…眩しすぎる

         どんな光よりも」


(※歳の関係でうっかり高二と記載していましたが表記ミスですね…申し訳ありません💦)

(まとめる時間が足りなかったため
 キャラシに書ききれなかった分の詳細は小説機能を使用します。
 補足ページ【novel/21308839】)

💜僕の愛しい『夢』💜
安心院 千代子さん【illust/113142586
只今編集中です。

🌙自宅関係🌙
レイジ・レジスタンス【illust/114745505
おさぼりさん仲間。むかしなじみのお節介用務員。
ご近所に住んでいるらしく、何かと世話を焼かれるし逆に焼くこともある。
嘘か誠か悪夢を見せる能力が効かない(らしい)ので、警戒しつつも
その全く物怖じしない姿勢と朗らかな性格から、心を開いている部分がある。
故に、キャラを演じて接するのと素で接するのと半々といった対応をとる。

「フン…我を見縊らないほうがよいぞ、ティーチャー・レイジ…」
「我が闇の力に呑まれたが最後、二度と目覚められぬ暗黒と混沌の世界へ…
 …ぁ、世界と云えば世界史で少し聞きたいことがあるのだが。」
「えぇ…おにぎり…?いい…あさごはんいらない…大丈夫だってぇ…(朝激弱)」


申請企画への参加は初めてで至らぬ点も多々ある事と思いますが
どうぞ宜しくお願いします。

キャプション随時加筆修正。

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2023-10-18 23:44:16 +0000