うさ耳和服メイドずいずい

秋来ぬと目にはさやかに見えねども、から始まる藤原定家の歌があるんですけど、その歌の通り風の音で秋が来たなと感じるようになりました。秋と言えば月。先日の十五夜の月もきれいでしたね。そして月にはうさぎが住んでいるらしいです。そして艦これはもうすぐハロウィンmode。それなら推しにうさ耳をつけさせるべきではないか。うさ耳と来たらバニーが定番なのでしょうが、露出は控えめが趣深い。そうして生まれたのがうさ耳和服メイドずいずいです。以前の北海道遠征時のずいフォックスよろしく、瑞鶴は照れながらもちゃんと着てくれると思います。
月に重ねて、「月が綺麗ですね」もこの時期よく聞く話題ですが、推しから返ってくる言葉は何か考えるのが好きです。ただひとりだけ、うちの推しのひとりはきっとこう返すと確信がある娘がいます。夜戦ちゃんのことです。