その道は歪で非情で理解されることは難しいかもしれないけど、いつかたどり着くことを夢見る譲れない生き様だと思っています。
今回は力強い、そして憤怒するような演出をしたかったので少し漫画的表現を入れてみました。難しいですね。
シェイロンの言う「極北」って公式で「シェイロンが定めた到達点」と明言されていて、シェイロン本人が定義してるものであって誰かに決められたりするものではないのですよね。だからシェイロンの行く道は「1人でたどり着く頂」と言うより「1人で辿り着いてこその頂」なのかなと思っています。
だから周りがいくら否定してもそれがシェイロンのポリシーだから曲げないのだと思っています。だからこそ上手くいかない事がもどかしく気に食わないのだと思います。
シェイロンは以前増えた記述で強さを求めることに野望や目的はないことが明言されました。だからシェイロンにとっては周りの奴らわ「目的を果たすために武を使う」ものたちであり純粋に武に強さに正面から向き合い極めんと研鑽を重ねてきたシェイロンにとって不快なものなのだと思います。そしてそれらに負かされる事がどれだけ屈辱的なのかも理解ができると思います。
その上そんな奴らが自分の道に難癖つけてくるの、そりゃあブチギレますわ。
正義は勝つとか、守るものがある人は強いとか、心の強さを引き合いに出すけれど、「命をかけて極めようとする」その信念がそれらより劣るなんて失礼極まりないと私は思います。
力を得て、世界を周りその在り方にケチつけて力で捩じ伏せて最後は知らなかったで責任逃れする奴ら、仕事に病んで投げ出して世界をめちゃくちゃにしておいて、それのせいで直接的じゃないにしろ沢山の人が命を落としたのにその清算もしないで平和に生きてるどこぞの女神達に何を言えた義理があるのか?
自分の罪に気がつきもしない表層の正義を掲げる奴らがシェイロンを卑下してるの本当に愚かしいなとつくづく思います。
とそんなこと考えながらワーフリと向きあっています。
そんなシェイロンの様々な情報が沢山増えてますね、シェイロンのあの竜が龍脈の力のことなど嬉しい情報も多くて充実してる気持ちもあります。
タイガの絶技をマスターしたと言うのもシェイロン本人は不服なようですが、シェイロンの新たな才覚を感じられて個人的に嬉しかったですね。
こんな感じでワーフリをサ終まで色々考察していけたらと思っています。
以上!シェイロン過激派でした〜
2023-09-27 02:51:58 +0000