前回【導きの不在:illust/106706979】
(テーマ企画なので好きに描いてます。参加者様の行動を制限する意図はありません。)
◆参考作品
【捜索と発見:novel/19773821】
【一方その頃:illust/110015581】
◆お借りしました
バァミルさん novel/18665967
借りてる星灯りの『セイス』 illust/103638016
空魚メルバちゃん illust/103608439
ちょっとだけ デアダン先生 illust/102014300
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◆スノウとアイスバード illust/102163007
真名「スノウベル」【illust/104413753】心(魂)に届く呼びかけ。良くも悪くも、呪文として強力。
スノウ:深く眠らされた為「スノウベル」の呼びかけも届き難い状態にある。以降自身の身の回りで起こったことを認知できない。
アイスバード:卵から孵ってからずっとスノウに愛でられてきた為、自分たちのことを可愛いと思っている。
彼らの言葉は基本的に、スノウにニュアンスで伝わっていた。
(例:前回【illust/106706979】の序盤では「オッケー!」という意志を何となく感じる程度)。
鳥さんは「マティアス~!近くにいるならなんとかしてぇ~!」くらいの気持ちでいます。
元氷の精霊【illust/106150154】:スノウ自身の知識の共有はほぼされていない(ふんわり)最終章中(彗星 illust/103593725 以降)の出来事はスノウの内側から見てた感じです。
字を読むためにはスノウの知識領域から引っ張り出す必要があるが、現状その必要性を感じていない。
寒い寒いオバケ達を取り込みながら街中でお母さんを探しています。まあいないんですけど!
そのうちマティアスさんのところにも辿り着くと思います(予定は未定)
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2名退場、状況を整理するGMの気持ちでお送りしました。
表紙はスノウの裡世界。中身が空洞の雪の小山(出入り口の無いカマクラみたいな)の中で死者の魂が眠っている感じです。
何かありましたらご連絡ください。
◆企画元(終了済):pixivファンタジアScepter of Zeraldia【illust/101965643】
2023-09-24 13:34:30 +0000