ついにやりました。。脳内不安定か!
描きながら兄はキリストに一番遠い存在だよねってしみじみ思いました。神に祝福されず生まれ落ちたもの……良き………
あと、兄は大人しくママンに抱いてくれない悪童なんです!どちらかというとわざと悪態をついてママンに叱れたい/構ってもらいたいオトシゴロなので!
以下無駄話
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結局何で人外キャラが神の存在にご執心するのだろうって未だ不明………もし作者の癖/モデルネタじゃなかったら、蘭さんが教えたという設定になるじゃないですか!
(妄想タイムスタート)
神に敬虔に生きようと説いながら育った反面、神に愛されていない自分という絶対的な事実に辿り着いた兄の心境変化を述べよ………
この場合は、果たして人外が思い描いた神の像って一体なんだったのだろう。私が思うにはやはり………一回りして蘭さんに逆戻りするじゃないかな………
呪いと愛と憎悪を心に植え付けた時点で蘭さんはすでに兄にとって無意識下の神になったり………
あと『神に祝福されず…』の行文も『蘭堂さえ理解しなかった…』の行文も同じ所で2回重複したし………
はい考えすぎ!
蘭さんに夢見すぎですよ、兄も、ワイも。
2023-09-21 13:21:51 +0000