真夏の南仏イストレ。エプロンでカウボーイごっこしていたタチコマですが、滑走中の機体にワイヤーが絡まってしまい、そのまま飛んで行ってしまいました。
敵方に寝返ったマカロニ艦隊をやっつけに出た第100爆撃航空団のDo-217機、タチコマがぶら下がっているとも知らずにフリッツXを投弾です。
偶然搭乗していた観戦武官のジェイムスン、戦艦ローマへ突っ込んで行くタチコマを見ながら詩人ラ・フォンティーヌの言葉にかけて含蓄のある事を言っています。
オリジナル解像度は7k×5kです。
2023-09-17 04:39:12 +0000